サッカー: 2007年12月アーカイブ

今日は息子のサッカースクールで一年の締めくくりの親子サッカーイベントがありました。

1試合15分のサッカー試合が計3回あるのですが、問題が発生したのは2試合目でのこと。

右のミッドフィールダー的ポジションに陣取った私は、チームメート(息子のチームメートのお父さん方で構成)からパス受け取り気持ちよく軽いドリブルで右サイドを上がっていたときの事。突然、果敢なスライディングタックルを受けて体のバランスを崩してしまいました。

そのスライディングタックルの相手は小学2年生なわけですから、少々体のバランスを崩したからといって彼の小さな体の上にのしかかる訳にもいきません。うまく彼をよけるようにグラウンドに倒れこむことができたところまでは良かったのですが、手とひざからグラウンドに激しく着地してしまいました。

ひざは左が軽く痛むだけ(見た目には軽くすりむいているだけ)なので、歩く時に少々気になる程度で、明日くらいには良くなるのではないかと思える程度です。

問題は両手の手のひら。見ると血だらけです。でも、ダラダラ垂れるほどではなかったのと周りに気を使われるのも嫌だったので、両手をグーにして最後までプレーは続行しました。

3試合目は諦めて帰宅。(幸い、徒歩5分くらいの場所でした)
3試合目出られなかったのは息子に申し訳ない気持ちですが、それ以上に、両手がジンジン痛い!!

 

本日のトヨタカップ3位決定戦、アフリカ代表のエトワール・サヘル対アジア代表の浦和レッズの1戦は、それはそれは緊張感のあるすばらしい戦いでした。

そのキーパーソンが浦和レッズのフォワード、ワシントンであったことに異論を挟む人はいないでしょう。

序盤、開始早々にレッズはエトワール・サヘルにペナルティキックからのゴールを許してしまいます。
しかし、その後、前半開始35分にワシントンが華麗なヘッドで同点ゴールを決めてくれます。ワシントンはさらに、後半25分にもヘッドで逆転ゴールを演出。その直後に1点入れられ2対2の同点でPK戦にもつれ込んだものの、試合のキーパーソンがワシントンであったことは確実でしょう。そもそも、敵はワシントンを最大の要注意人物として終始厳しいマークをつけていました。トゥーリオが出場していればワシントンへのマークももう少し減るところだったかもしれませんが、トゥーリオは前戦でのケガで欠場。そんな中厳しいマークでボールがワシントンに回ることすらママならない状況もある中、少ないチャンスをしっかりとモノにしてくれるチームの大黒柱、それがワシントンという男なのだと思います。

しかし、この試合の主役がワシントンであることにはもう一つ大きな理由があったのです。それは、この試合を最後にワシントンは浦和レッズを退団して母国ブラジルのクラブチームに移籍することが決まっていたからです。

ワシントンの公式ブログでは、彼の最後の記事が「最後の投稿」という題でアップされています。

彼が対談を決めた理由はよく知りません(スミマセン)が、一つはオジェック監督との不仲が理由とも言われています。サッカー観に違いがありこれまで衝突することもしばしば。

今日の試合でも、その一端を見ることができました。規律に忠実なオジェック監督に対し、試合中にユニフォームを脱ぐことが違反(イエローカード)なのを知りながら、ワシントンは2点目を入れたことの喜びの表現としてユニフォームを脱いでしまいました。(当然のことながら、イエローカードを受けていました。)

何にせよ、浦和レッズの活躍の立役者であり熱いハートの持ち主であるワシントンに、夢と感動をもらったことに感謝したいです。

ワシントンは明日にも帰国の途につくそうな。