今朝4時のことです。
家族全員が就寝中のこの時刻に、突然電話が鳴り響きました。普段は人より眠りの深いはずの息子までも起き出す始末。その電話の正体は、2枚のFAXでした。
差出人は、「Internal Revenue Service / IRS.gov」となっています。調べると、米国・国税庁のことだそうです。何せ、全て英文。しかも、税金絡みの申請を求める内容でビックリしました。
内容について意訳すると、どうやら、「お前が米国外の居住者なら税金免除の申請が必要だから、申請書に記入の上FAX返送しろ」ということらしいです。
さて、このFAXに妙な気持ち悪さと不愉快さを覚えた私。早速ググった所、いくつもヒットしました。最もビンゴだったのがこれですかね。
こんなFAXがきました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418131069
上記紹介サイトには、FAXに記載されている内容(誤植もありますが)と、ざっと日本語訳してくれている方の回答が付いています。さらに、本物の申請フォーマット(W-8BEN)のありかも教えてくれています。(本家IRSのサイトに掲載されている内容です。)
このフォームと、送られてきたFAXフォーム。見比べてみると、細部はかなり異なっていることが分かります。本家サイトのフォームが2006年2月版であることに対して、FAXのフォームが2009年6月版なのも怪しい。(日付が逆だったら、逆に納得してしまったかもしれませんが。)
ということで、私の中では、本件は「個人情報搾取詐欺」と断定しました。
皆さん、同じ手口には引っかからないようにしましょう。
※あとは、再び明け方にFAXが流れてきて安眠妨害されることがないことを願うばかり・・・

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