2010年: 2009年11月アーカイブ

トヨタが、今期限りでF1からの撤退を正式発表しました。

本日、臨時取締役会が開かれ、それを受けて17時から記者会見。ここで、撤退が正式に発表となりました。

これで、可夢偉の夢は潰えること必至。一貴もアウト。ブリヂストンも2010年シーズンを以って撤退を発表しました。これでジャパンパワーの火はきえてしまうのでしょうか。

それにしても、2012年までの参戦を約束するコンコルド協定に署名しておきながら、この撤退劇。かなりの違約金を払う事になるのでしょう。代わりにこれで参戦が見えてきたのがザウバー。命拾いしそうな流れになりそうですね。

持参金の無い可夢偉を拾ってくれるチームは無いと思いますが、世界中を震撼させたあの走りを見られないのは、あまりに寂しいです。本当に実家を継いですし屋に転じてしまうのでしょうか。(決してすし職人がどうこう、という意味ではなく、F1界として惜しい逸材という意味です。)

 

トヨタ(TMG)のジョン・ハウエット社長は、可夢偉のパフォーマンスを大きく買ったようです。以下、主な発言。

  • 可夢偉の(来年の)チャンスは80%ほどだ。
  • 我々が気に入っているのは彼の本物の闘志だ。
  • 彼は相手が誰であっても怖気づくことがない。これはとても前向きだ。
  • 今回のこの素晴らしく強力な結果を見せられては、彼を真剣に検討していかねばなるまい。

なお、トヨタの来シーズン予算が11/15の取締役会で決定される予定で、これ以前の発表は無い模様。とは言え、もう一つのシートも含め、11月末までには来季ドライバーが確定する模様です。

来季も、可夢偉、見たいです。

 一昨日金曜日、ブルーノ・セナが、Twitterを通じて「F1チームと契約した」と明らかにしていたわけですが、翌日土曜日、これに追従するようにカンポス側がこの契約の成立を見つめる発言をしたとのこと。

これにより、ブルーノ・セナが2010年F1の舞台で、カンポス・メタF1チームから参戦することが確定しました。

セナがどこまで存在感を示してくれるのか、来シーズンちょっと注目ですね。

 トヨタからのラブコールを受けていたライコネンですが、トヨタには興味ないとのつれない発言。ふられたトヨタのジョン・ハウエットは、ライコネン獲得の断念を表明。

クビサにもライコネンにも逃げられ、トゥルーリ&グロックも移籍ほぼ確定。来季のトヨタはカムイか、消滅か。

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