2009年: 2009年5月アーカイブ

F1-Gate.com:ルノー、ピケJr.に猶予を与える

フラビオさん、ピケJr.を擁護する発言をしたようです。すぐに解雇するのでなく、ヨーロッパラウンドでの彼のパフォーマンスを見守るとのこと。

  • 彼はフェルナンド(アロンソ)の良いチームメイトであり、常にフェルナンドに非常に誠意を尽くしている。
  • 彼は困難な時を経験しているが、誰かがトラブルを抱えているときは、殺すのではなく助ける。我々は彼にヨーロッパのレースで猶予を与えなければならない。

ルノーが、F1選手権に何を求めているのか分らなくなってきました。ピケJr.はもう二年目。一年目にあれだけの冴えないパフォーマンスを見せつけ、大きく飛躍する事が期待された二年目も相変わらず精彩を欠いています。

2009年のF1選手権後半戦で戦闘力を上げるためには、チームの足を引っ張るドライバーを雇い続ける余裕はないはず。

F1スペインGP決勝の結果レポです。(久々のタイムリー?更新だぁ!)

週末を通してチームメイトのバリチェロよりもセッティングに苦しんでいたバトン。終わってみれば、見事なポール・トゥ・ウィンでした。これで、道端ジェシカさんが応援に駆け付けた4レースすべてで優勝を勝ち取ったことになります。こりゃ間違いなく勝利の女神ですね。

それにしても、バリチェロは、またもバトンと違う戦略により勝利を逃す結果に。3ストップ作戦への変更は名将ロス・ブラウンの指示だったとのことで、バリチェロにとってはフェラーリ時代からの流れもあり「チームオーダーでは?」との噂もささやかれるほどの事態になってきています。
そりゃそうです。バリチェロ、とうとう「自分はジェンソン・バトンを勝たせるための脇役じゃない」なんて発言をしちゃってますから。火のない所に噂は立たず。

3-4はレッドブルの2台。こちらも安定してパフォーマンスを出してきていますね。新たな空力パーツを各チームともに投入してくるスペインGPは「第二の開幕」などとも言われるわけですが、結局はブラウンGPとレッドブルの二強体制は継続といった様相です。

反面、旧二強のマクラーレンにフェラーリ。マクラーレンは全く良い所なし。ハミルトン曰く「ボクになにができる? マシンはホントに良くない。まったくグリップもしないんだ」。フェラーリは、ライコネンの失速リタイヤに続いてマッサに至っては燃料不足で全力走行ができないという異常事態。車の出来栄えの問題にとどまらず、チーム力全体が落ちてしまっている感じです。そろそろドメニカリ氏更迭か?
マッサは、「今年のチャンピオンシップ争いは終わりだよ、手遅れさ。」なんて早くも白旗宣言しちゃいました。

そして中嶋一貴。開幕から5レース目でようやく完走は果たしたものの、オープニングラップでノーズを壊して、ジ・エンド。「今回もまた僕にとって困難なレースだった。」なんてコメントを残していますが、そろそろメディアから冷たい声も聞こえてしまうのでは?

最後に、トロ・ロッソ。2台とも、オープニングラップの事故で姿を消しました。レッドブルと比較して明暗くっきりですね。やはり採用したドライバーが悪いんじゃないですか?トストさん。

スペインGP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056 1010             41.0
バリチェロ825 48             27.0
ベッテル  1085             23.0
ウェバー 1.58 6             15.5
トゥルーリ62.5 6              14.5
グロック5322              12.0
ハミルトン 135              9.0
アロンソ4  14             9.0
ハイドフェルド 4  2             6.0
ロズベルグ30.5  1             4.5
コバライネン  4               4.0
ライコネン   3              3.0
マッサ    3             3.0
ブエミ2 1               3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP187111418             68.0
レッドブル 1.518811             38.5
トヨタ115.528              26.5
マクラーレン 175              13.0
ルノー4  14             9.0
BMW4   2             6.0
フェラーリ   33             6.0
ウィリアムズ30.5  1             4.5
トロ・ロッソ3 1               4.0

F1バーレーンGP決勝の結果レポです。

二戦連続で酷いウェットレースを見せつけられた後のドライレースは、やはりチームとドライバーの実力がはっきりと出るので良いですね。一方、テレビ観戦中に眠くなるのも事実ですが。

このバーレーンGPの決勝前までの主役は、間違いなくトヨタでした。トゥルーリとグロックによるフロントー独占は、トヨタ時代の幕開けを予感させたのは事実です。しかし、やはりそう甘くはいかないのがF1の世界。トヨタの二台は、戦略ミスもあり優勝戦線から早期に離脱していきます。

そこで気を吐いたのは、やはりバトン。オープニングラップのハミルトンとの攻防は見ものでした。

そして中嶋一貴。一人だけのリタイヤというのは、何ともいただけないですね。

ピケはパフォーマンス次第ではシート喪失のうわさが出ていますが、ここバーレーンGPでは10位。チームメイト・アロンソが8位だったことと比べれば善戦と言えるのかもしれません。しかし、アロンソはドリンク装置の故障により脱水症状を起こし、レース終了時点で失神寸前だったと言います。そんなアロンソと比較してそん色ないパフォーマンスだったからと言って、褒められたものなのかやや疑問です。

バーレーンGP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056 10              31.0
バリチェロ825 4              19.0
ベッテル  108              18.0
トゥルーリ62.5 6              14.5
グロック5322              12.0
ウェバー 1.58               9.5
ハミルトン 135              9.0
アロンソ4  1              5.0
ハイドフェルド 4                4.0
コバライネン  4               4.0
ロズベルグ30.5                3.5
ブエミ2 1               3.0
ライコネン   3              3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP1871114              50.0
レッドブル 1.5188              27.5
トヨタ115.528              26.5
マクラーレン 175              13.0
ルノー4  1              5.0
BMW4                 4.0
トロ・ロッソ3 1               4.0
ウィリアムズ30.5                3.5
フェラーリ   3              3.0

2週間も前のことを今更書くのはあまりに気がひけますが、一応書いておいて、それでキャッチアップして今後はタイムリーにまとめたいと思っております。(ひたすら反省)

ということで、中国GP決勝の結果レポです。

中国GPは、レッドブルが今シーズンで初めて台頭してきたGPだったと言えるでしょう。ブラウンGPやトヨタ、ウィリアムの陰に隠れて、目立ったパフォーマンスを上げていなかったウェバーとベッテルの雨の中での素晴らしい走りは圧巻でした。特にベッテルの走りは、昨年イタリアGPを思い起こすもので、「雨のベッテル」という称号を与えることにだれも異論を唱えない状態と言えるかと思います。

ということで、バトン&バリチェロのブラウンGP勢は、レッドブル勢の後塵を拝する3位&4位でした。

中国GP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056                21.0
バリチェロ825                15.0
ベッテル  10               10.0
グロック532               10.0
ウェバー 1.58               9.5
トゥルーリ62.5                8.5
アロンソ4                 4.0
ハイドフェルド 4                4.0
コバライネン  4               4.0
ハミルトン 13               4.0
ロズベルグ30.5                3.5
ブエミ2 1               3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP18711               36.0
レッドブル 1.518               19.5
トヨタ115.52               18.5
マクラーレン 17               8.0
ルノー4                 4.0
BMW4                 4.0
トロ・ロッソ3 1               4.0
ウィリアムズ30.5                3.5

ファラーリがディフューザ対策で準備していた新マシン、F60Bがイタリア・ヴァイラノにてトラックデビューを果たしたそうです。このマシン、F60Bというだけあって、単にディフューザ対策しただけでなく、シートベルトの材質に至るあらゆる部分での徹底した軽量化を施し、従来のF60より15Kgもの軽量化を実現したとのこと。

さすがにフェラーリ、2009年シーズンを捨てるにはまだ早いと気合い入ってますね。

スペインGPが楽しみです。

このアーカイブについて

このページには、2009年5月以降に書かれたブログ記事のうち2009年カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは2009年: 2009年4月です。

次のアーカイブは2009年: 2009年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ


ジオターゲティング