2009年: 2009年2月アーカイブ

ヴァージングループがホンダF1買収に名乗りを上げているとの噂が入ってきました。

F1通信:ホンダF1の最新買い手候補はヴァージン・グループか?

噂に振り回され続けるのは辛いですが、この噂は無視するわけにはいきません。

何故って、ヴァージングループと言えば、その傘下には琢磨のパーソナルスポンサーを長年務めてくれているヴァージン・アトランティック航空の存在があるからです。

以下のロゴは、ヴァージン・アトランティック航空の日本サイトトップページにあるロゴ画像。

ヴァージンアトランティック航空がF1ドライバー佐藤琢磨選手のパートナーエアラインに!

もし仮にヴァージングループがホンダF1チームを買収してくれるなら、もしや琢磨も・・・・・・・?

2009年型マシンが多く集った2009年2月10日からのヘレステスト。そのヘレステストの初日の模様がYouTubeにアップされていました。(教えていただいたのは、F1-Gate.comさん

私、これだけまともな映像で2009年型マシンの走る姿を見るのは初めてでとても興味深かったです。というか、これまで写真で目を慣らしてきたはずの酷いマシンフォルムですが、改めてその酷さを目の当たりにしてしまった感じです。

特にルノーのR29のフロントノーズの太さには辟易。カッコ悪すぎですって。

ヘレスとバーレーンに場所を分けて、各チームがF1シーズン開幕前の合同テストに精を出しています。

レッドブルは、RB5をシェイクダウン。ノーズコーンの細い感じが魅力的で、さすがはエイドリアン・ニューウェイといった感覚すら覚えます。このボディワークはそのまま、トロ・ロッソSTR4になるわけでして、RB5を見る度に琢磨のことを思い出さざるを得ません。かと言って、ニューウェイに恨みは一切ありませんが。

とにもかくにも、ヘレスのテストにしても、バーレーンのテストにしても、精力的にニュースをチェックする気力のない自分がいます。誰も当ブログにニュース性は期待されていないと思いますが、御容赦の程お願いします。

一方、元ホンダチームであるとか、2010年から参戦するとみられるUSF1、さらには1チーム3台構想などによるドライバー枠の拡大の恩恵を琢磨が受けられないものかどうか、そういう目線でネット記事を追いかける日々です。

当ブログでは、どこまでも琢磨を追いかけていくつもりで引き続きやっていきます!

本当に、本当に悲しいニュースが飛び込んできました。

トロ・ロッソが、ブエミに続く2人目のドライバーとして、ブルデーを起用することを発表しました。

そして、佐藤琢磨公式サイトwww.takumasato.com では、琢磨のレーシング人生を一貫して支え続けているアンドリュー・ギルバート-スコット氏の声明文が掲載されました。

アンドリュー・ギルバート-スコットの声明文

2009.2.6

スクデリア・トロロッソが2009年のレースドライバーとして佐藤琢磨を選ばなかったことにひどく落胆しています。
参加した3回のテストを通じ、琢磨は類い稀なスピードと献身振りを示し、速いドライバーであることを充分に証明したと私は信じています。
チームの財政を支えるため、彼らが多額の資金を持ち込めるドライバーを起用する必要があったことは広く知られているとおりでした。我々は懸命に努力し、チームのサポートについて数多くのスポンサーと交渉を進めてきましたが、残念ながらシートを獲得するには充分といえなかったようです。
これまでと変わらず支援し続けて下さっているスポンサーの皆様や新規のスポンサーの皆様、そしてたくさんの琢磨ファンの皆様には、琢磨がレースシートを獲得できるよう様々な面でご尽力くださったことに心より感謝申し上げます。
今後、我々は新たな可能性を探ることになります。
琢磨は次のようにコメントしています。
「自分自身の未来がどうなるかは現時点ではまだわかりませんが、次にどのようなステップを選ぶべきか、今後マネジャーとともに検討していくことになります。いずれにしても、僕のF1での活動が終わったとは到底思うことができず、まだ多くのことができると信じています。トップレベルのモータースポーツで今後も活動する決意でいますし、可能性がある限り、F1への復帰を最優先して行動していくつもりです。
いつも熱心に僕を応援してくれるすべての皆さんに心からお礼の言葉を申し上げます。これまで皆さんとの間に築いてきた素晴らしい関係はこれからも忘れることがないでしょうし、このご恩をいつかお返ししたいと思っています」

琢磨と、琢磨を支えてきたアンドリュー。そして、私を含む世界中の琢磨ファンにとって、悪夢の日になってしまいました。琢磨とアンドリューが次なる可能性をどこに見出し探っていくのか、今時点では知る由もありません。ホンダ後継チームか、はたまたここ数日ネット記事で騒がれているアメリカの新参F1チームか。はたまた、他のF1チームのサードドライバーやテストドライバーを選択するのか。もしくは、別カテゴリーの道を選択するのか。

佐藤琢磨、32歳。F1で輝ける猶予は、残念ながら潤沢とは言えません。彼がどの道を選択すれど、私は応援し続けます。

それにしても・・・・この空虚感・・・・・

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