2009年: 2008年9月アーカイブ

formula-web.jpさんの「ブエミ,トロ・ロッソのシート内定か!?」によれば、トロロッソ代表のトスト氏はヘレステスト終了を受けて次の通り発言して意図のことです。

ブエミは素晴らしい仕事をしてくれた。我々は多忙ななか彼のテストの準備を整え,彼はまさに予想したとおりのことをしてくれた。彼は素晴らしいラップ・タイムを刻んで,ハードワークを行って我々のチームをサポートしてくれた。それに,彼はエンジニア達と十分に仕事をして,素晴らしいフィードバックをしてくれたんだ。これからは,我々としては“ブエミをサポートしてくれる経験豊富なドライバー”を見つけ出す必要がある。そのドライバーは,我々が(新人である)ブエミを起用するリスクを軽減してくれると信じているよ。

ここから、2つのことが読み取れると思います。

一つは、トスト氏がブエミ起用をほぼ既定路線と考えており、これでシートの一枚が埋まったに近しい状況であること。

二つ目は、もう一人のドライバーには豊富な経験を求めており、これにブルデーが合致する可能性は低そうであること。そして、代わりの候補として琢磨の名前も挙がりそうなものでありながら、「見つけ出す」との発言から見てまだ十分納得していないと思われること。

二つ目のポイントについては、アロンソとBMWの関係が大きく左右すると言えそうです。アロンソがBMWに行くと、ハイドフェルドが放出されてトロロッソのシートを狙いにくると言われていますので。

・・・引き続き、注目していきます。

トロロッソのチーム代表であるフランツ・トスト氏は、2009年トロロッソドライバーとしてブエミと契約することになるだろう、と述べたそうです。しかも、「これは公式な発言と捕らえても良い」とまで。

やはりブエミはレッドブルのお抱えドライバーでありレッドブルからの強い推薦があればトスト氏もこれを飲まざるを得ないところ。

琢磨としては、どうやらブルデーと来季のシートを争う他なさそうな展開です。

一部報道によれば、11月に再度、琢磨を含む数ドライバーを来季ドライバー候補としてテストする可能性があるとのこと。またチャンスがあるのであれば、今度は天候などの要素を味方につけて最高のパフォーマンスを世界中に見せ付けてほしいと切に願います。

来シーズン以降の動向が大いに注目されていた一角、ライコネンの去就が決まりました。何と、2010年までフェラーリと契約延長です。

既にマッサも2010年までの契約をしていますので、これでフェラーリについては2009~2010年のドライバーラインアップが早くも決定したことになります。

これにより次に気になってくるのがアロンソの来シーズン動向。
フェラーリの芽がなくなった今、可能性が高いのはホンダかBMWザウバーということになるでしょう。さぁて、どうなりますことやら。

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