2009年の最近のブログ記事

コードマスターズから、Wii版とPSP版のF1ゲーム、その名も「F1 2009™」が発売になることが決定しました。

共に2009年12月17日発売で、Wii版が6,090円(税込)、PSP版が5,040円(税込)です。

シンガポールのナイトレースなども再現されており、ちょっと楽しみです。

マッサの代わりにヨーロッパGPのフェラーリ正ドライバーシートに収まるのは、ミハエル・シューマッハに確定しました。アロンソ-フェラーリが実現できなかったのは個人的にはやや残念ですが、フェラーリにとっても、何よりマッサにとっても、最良の選択だったに違いありません。

誰よりミハエルを師と仰いでいたマッサ。そのミハエルに自らのシートを一時預けるのであれば、マッサはさぞかし安心するでしょうし自らの復帰の場も確実に維持された(ミハエルが守ってくれている)と安心できるでしょう。

こうなってくると、次なる関心は、F1ドライバーとしての現役を退いて2年半にもなるミハエルが、どのような鮮烈再デビューを果たすのか、この一点に尽きてきます。どのようなドライビングを披露してくれるのか、楽しみです。

あと、マッサ。心配された左目の視力の方も問題ないようですし、自力歩行も始めたそうですし、驚異的な回復力には驚かされますが、本当に何よりでした。もしや、今シーズン中の復帰はあり得るのでしょうか?

F1通信:マッサの代役候補は13人

上記記事によれば、マッサの代役候補として挙がっているのは次の13名。

  1. ミハエル・シューマッハ
  2. マルク・ジェネ
  3. ルカ・バドエル
  4. フェルナンド・アロンソ
  5. セバスチャン・ブルデー
  6. ネルソン・ピケJr
  7. ニコ・ヒュルケンベルグ
  8. ジャック・ヴィルヌーヴ
  9. ジャンカルロ・フィジケラ
  10. エイドリアン・スーティル
  11. アントニオ・リウッツィ
  12. ロバート・クビサ
  13. デビッド・クルサード

あれ、琢磨は?

F1-Gate.com:ルノー、ピケJr.に猶予を与える

フラビオさん、ピケJr.を擁護する発言をしたようです。すぐに解雇するのでなく、ヨーロッパラウンドでの彼のパフォーマンスを見守るとのこと。

  • 彼はフェルナンド(アロンソ)の良いチームメイトであり、常にフェルナンドに非常に誠意を尽くしている。
  • 彼は困難な時を経験しているが、誰かがトラブルを抱えているときは、殺すのではなく助ける。我々は彼にヨーロッパのレースで猶予を与えなければならない。

ルノーが、F1選手権に何を求めているのか分らなくなってきました。ピケJr.はもう二年目。一年目にあれだけの冴えないパフォーマンスを見せつけ、大きく飛躍する事が期待された二年目も相変わらず精彩を欠いています。

2009年のF1選手権後半戦で戦闘力を上げるためには、チームの足を引っ張るドライバーを雇い続ける余裕はないはず。

F1スペインGP決勝の結果レポです。(久々のタイムリー?更新だぁ!)

週末を通してチームメイトのバリチェロよりもセッティングに苦しんでいたバトン。終わってみれば、見事なポール・トゥ・ウィンでした。これで、道端ジェシカさんが応援に駆け付けた4レースすべてで優勝を勝ち取ったことになります。こりゃ間違いなく勝利の女神ですね。

それにしても、バリチェロは、またもバトンと違う戦略により勝利を逃す結果に。3ストップ作戦への変更は名将ロス・ブラウンの指示だったとのことで、バリチェロにとってはフェラーリ時代からの流れもあり「チームオーダーでは?」との噂もささやかれるほどの事態になってきています。
そりゃそうです。バリチェロ、とうとう「自分はジェンソン・バトンを勝たせるための脇役じゃない」なんて発言をしちゃってますから。火のない所に噂は立たず。

3-4はレッドブルの2台。こちらも安定してパフォーマンスを出してきていますね。新たな空力パーツを各チームともに投入してくるスペインGPは「第二の開幕」などとも言われるわけですが、結局はブラウンGPとレッドブルの二強体制は継続といった様相です。

反面、旧二強のマクラーレンにフェラーリ。マクラーレンは全く良い所なし。ハミルトン曰く「ボクになにができる? マシンはホントに良くない。まったくグリップもしないんだ」。フェラーリは、ライコネンの失速リタイヤに続いてマッサに至っては燃料不足で全力走行ができないという異常事態。車の出来栄えの問題にとどまらず、チーム力全体が落ちてしまっている感じです。そろそろドメニカリ氏更迭か?
マッサは、「今年のチャンピオンシップ争いは終わりだよ、手遅れさ。」なんて早くも白旗宣言しちゃいました。

そして中嶋一貴。開幕から5レース目でようやく完走は果たしたものの、オープニングラップでノーズを壊して、ジ・エンド。「今回もまた僕にとって困難なレースだった。」なんてコメントを残していますが、そろそろメディアから冷たい声も聞こえてしまうのでは?

最後に、トロ・ロッソ。2台とも、オープニングラップの事故で姿を消しました。レッドブルと比較して明暗くっきりですね。やはり採用したドライバーが悪いんじゃないですか?トストさん。

スペインGP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056 1010             41.0
バリチェロ825 48             27.0
ベッテル  1085             23.0
ウェバー 1.58 6             15.5
トゥルーリ62.5 6              14.5
グロック5322              12.0
ハミルトン 135              9.0
アロンソ4  14             9.0
ハイドフェルド 4  2             6.0
ロズベルグ30.5  1             4.5
コバライネン  4               4.0
ライコネン   3              3.0
マッサ    3             3.0
ブエミ2 1               3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP187111418             68.0
レッドブル 1.518811             38.5
トヨタ115.528              26.5
マクラーレン 175              13.0
ルノー4  14             9.0
BMW4   2             6.0
フェラーリ   33             6.0
ウィリアムズ30.5  1             4.5
トロ・ロッソ3 1               4.0

F1バーレーンGP決勝の結果レポです。

二戦連続で酷いウェットレースを見せつけられた後のドライレースは、やはりチームとドライバーの実力がはっきりと出るので良いですね。一方、テレビ観戦中に眠くなるのも事実ですが。

このバーレーンGPの決勝前までの主役は、間違いなくトヨタでした。トゥルーリとグロックによるフロントー独占は、トヨタ時代の幕開けを予感させたのは事実です。しかし、やはりそう甘くはいかないのがF1の世界。トヨタの二台は、戦略ミスもあり優勝戦線から早期に離脱していきます。

そこで気を吐いたのは、やはりバトン。オープニングラップのハミルトンとの攻防は見ものでした。

そして中嶋一貴。一人だけのリタイヤというのは、何ともいただけないですね。

ピケはパフォーマンス次第ではシート喪失のうわさが出ていますが、ここバーレーンGPでは10位。チームメイト・アロンソが8位だったことと比べれば善戦と言えるのかもしれません。しかし、アロンソはドリンク装置の故障により脱水症状を起こし、レース終了時点で失神寸前だったと言います。そんなアロンソと比較してそん色ないパフォーマンスだったからと言って、褒められたものなのかやや疑問です。

バーレーンGP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056 10              31.0
バリチェロ825 4              19.0
ベッテル  108              18.0
トゥルーリ62.5 6              14.5
グロック5322              12.0
ウェバー 1.58               9.5
ハミルトン 135              9.0
アロンソ4  1              5.0
ハイドフェルド 4                4.0
コバライネン  4               4.0
ロズベルグ30.5                3.5
ブエミ2 1               3.0
ライコネン   3              3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP1871114              50.0
レッドブル 1.5188              27.5
トヨタ115.528              26.5
マクラーレン 175              13.0
ルノー4  1              5.0
BMW4                 4.0
トロ・ロッソ3 1               4.0
ウィリアムズ30.5                3.5
フェラーリ   3              3.0

2週間も前のことを今更書くのはあまりに気がひけますが、一応書いておいて、それでキャッチアップして今後はタイムリーにまとめたいと思っております。(ひたすら反省)

ということで、中国GP決勝の結果レポです。

中国GPは、レッドブルが今シーズンで初めて台頭してきたGPだったと言えるでしょう。ブラウンGPやトヨタ、ウィリアムの陰に隠れて、目立ったパフォーマンスを上げていなかったウェバーとベッテルの雨の中での素晴らしい走りは圧巻でした。特にベッテルの走りは、昨年イタリアGPを思い起こすもので、「雨のベッテル」という称号を与えることにだれも異論を唱えない状態と言えるかと思います。

ということで、バトン&バリチェロのブラウンGP勢は、レッドブル勢の後塵を拝する3位&4位でした。

中国GP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン1056                21.0
バリチェロ825                15.0
ベッテル  10               10.0
グロック532               10.0
ウェバー 1.58               9.5
トゥルーリ62.5                8.5
アロンソ4                 4.0
ハイドフェルド 4                4.0
コバライネン  4               4.0
ハミルトン 13               4.0
ロズベルグ30.5                3.5
ブエミ2 1               3.0
ブルデー1                 1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP18711               36.0
レッドブル 1.518               19.5
トヨタ115.52               18.5
マクラーレン 17               8.0
ルノー4                 4.0
BMW4                 4.0
トロ・ロッソ3 1               4.0
ウィリアムズ30.5                3.5

ファラーリがディフューザ対策で準備していた新マシン、F60Bがイタリア・ヴァイラノにてトラックデビューを果たしたそうです。このマシン、F60Bというだけあって、単にディフューザ対策しただけでなく、シートベルトの材質に至るあらゆる部分での徹底した軽量化を施し、従来のF60より15Kgもの軽量化を実現したとのこと。

さすがにフェラーリ、2009年シーズンを捨てるにはまだ早いと気合い入ってますね。

スペインGPが楽しみです。

ヴァージンが、次戦スペインGPでブラウンGPに対するスポンサー計画を発表する予定だそうです。元々オーストラリアGPで暫定契約を結んだ状態だったわけで、暫定契約を結びつつ、将来的な話をする時間を確保して、スペインGPでそれを発表する段取り、というわけです。

ヴァージンからすれば、タイトルスポンサーを見据えた交渉になるでしょう。しかしブラウンGPからすれば、開幕戦からの4戦の活躍ぶりから多くのスポンサー候補と交渉しているとも予想され、ヴァージンはその中の一つの有力候補にすぎないのではないかと思います。

ただ、今シーズンのこれからのマシン開発に向けての資金確保のためには、どこであろうと、そろそろそれなりの資金をもたらしてくれるスポンサーと正式契約しないとマズいというのが本音だろうと思います。

ブラウンGPがスペインGPでタイトルスポンサーを発表できるのか、注目してみていたいと思います。

FIAは、マクラーレンがオーストラリアGPで犯した罪に対する裁定として、執行猶予付きの3戦出場停止を決定したとのことです。

この執行猶予は12か月間で、この期間中マクラーレンはFIAによる厳しい監視下に置かれ、その期間中に新たな事実が明らかになった場合や新たな違反が見つかった場合、3戦出場停止が執行されるというものだそうです。

これでマクラーレンは次戦スペインGP以降も引き続き参加し続けることはできそうですが、この裁定によりスポンサー離れがどの程度起きるのか否か、その辺りがマクラーレンの立場を大きく左右することになりそうです。

今後どうなる事やら。

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