佐藤琢磨: 2008年6月アーカイブ

スイスの『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』が伝えているところでは、フォース・インディアが2009年にエンジンサプライヤ変更を検討しているとのこと。

現在はフェラーリエンジンを積んでいるフォース・インディアですが、何と、変更を検討しているエンジンは、ホンダ!!

報道によれば、フォース・インディアとホンダの首脳陣はカナダで会合を持っていたとのこと。ホンダが提示したエンジンとKERSのパッケージはフェラーリの契約より1,000万ユーロ(約16億9,000万円)安いとのことですが、これにはフォース・インディアのシートに琢磨を乗せるという条件がついているとのこと。

まだフォース・インディアのマルヤ氏は決断していないとも伝えられているが・・・この報道の真偽やいかに???

f1-live.com:Honda、アメリカからのF1プロジェクトに尽力?

記事によれば、ポルトガルで報じられた内容として、「F1での活躍も有名なアメリカのエンジニア、ケン・アンダーソン」がアメリカチームを設立して2009年にもF1選手権にデビューかもしれないとのこと。

記事の内容が正しければ、ケン・アンダーソン氏はカナダGPにおいてホンダのゲストとして招かれロス・ブラウンおよびニック・フライとの会合を持ったとのこと。また、今週にはバーニー・エクレストンと会談するとも報じています。

そして記事によれば、ホンダは、エンジン、ギアボックス、KERSシステムを供給する方向で話を進めているそうです。

SAF1を見捨てて新チームに協力?という風に見てしまいがちですが、今回の件はシャシーの事に対する言及がなく、この問題が大きな引き金となって志半ばで撤退を余儀なくされたSAF1と違い、新チームとしてどこかのシャシーメーカーのアテがあるのであれば、ホンダとしてもウェルカムという所なのかもしれません。

また、ホンダとして北米市場のマーケティング戦略が重要というのもおそらくはキーポイントなのでしょう。

で、記事によれば新チームのドライバー筆頭候補として佐藤琢磨の名前が挙がっています。

名前が挙がる事は大変嬉しいことではありますが、多かれ少なかれチーム創設時にはトラブルがつきまとうと思われる状況に、琢磨が自ら進んで飛び込んで行く可能性がどれだけあるのか?微妙・・・・

有望な話し合いを行っているという。
何の保証もないとの報道ではあるが、
ホンダエンジンを搭載するチームが早ければ2009年にもデビューするかもしれない
Hondaに近しい情報筋によると
Hondaがエンジン、ギアボックス、KERSシステムを供給する準備が整っているとのこと
このアメリカチームは北米ホンダが支援、アメリカ国内からのサポートも得られるようで、
コックピットに座るドライバーとしては佐藤琢磨が筆頭候補
今回の報道にはアンダーソンのF1チームの正式発表は真夏の時期にもなされるとある

今宮さんブログが更新されました。タイトルは、「モントリオールで鮮やかに蘇った、スーパーアグリに可能だったこと」。

今宮さん、毎度心に染みる記事をありがとうございます。(こちらの感謝の言葉が稚拙なのが恥ずかしい限りです。)

今年のカナダGPの事と話をつなげる形で、SAF1と佐藤琢磨が最も光り輝いた2007年のカナダGPを改めて振り返られています。

私が一番心に染みた、あるいは「へぇ!」と思った部分のみ勝手ながら抜粋転載させていただきます。

  • まるでスーパーアグリが今も走っているように、モントリオールの2コーナー出口にはスーパーアグリへの“ありがとう”のメッセージや琢磨を応援するフラッグが並んだ。
  • 「去年の最終スティントでは、フェルナンドが佐藤琢磨に抜かれた。みんなもよく覚えていると思う」
    08年カナダGP、ロバート・クビサとともにBMWザウバー初の1-2フィニッシュを飾ったニック・ハイドフェルドは、スーパーソフトで40周以上走った第2スティントの難しさについて訊ねられた時、こんなふうに去年のレースを例に挙げた。
  • 「入るよ!って叫んでピットに入ったんだけど、その瞬間にはもうガレージの前にいた。僕らのピットはいちばん手前だから」
    筋書きも事前打ち合わせもない、メカニックもびっくりのピットインだった。レース後には「急に入ってこないでくれって言われた」と、琢磨も笑った。しかしチームは冷静にタイヤをソフトからスーパーソフトに交換、エンジニアは「給油は行なうな」という指示をきちんと出していた。
  • 今回のモントリオール、ギアボックストラブルやマシンの不調によってピットスタートを余儀なくされたジェンソン・バトンとHRF1は、スーパーソフトでの走行を避けるため、実は昨年のSAF1と同じ作戦を採用しようとした。
  • その後、チーム代表のオフィスの静かな環境の中、琢磨の喜びの声を聴いている最中、突然、ノックも“エクスキューズミー”も無くオフィスに入ってきて、ひとりうわべの称賛を乱発して出ていったのが現HRF1のCEOだった・・・こういう人の下では、チームはけっしてまとまらない。

佐藤琢磨公式サイトtakumasato.comでは、ファンクラブ会員向けに、モナコGPの会見のためデサントが用意した、パーソナルスポンサーのロゴ入りシャツ(サイン入り)をプレゼントすることが発表されました。

やるなぁ。さすがファンを大切にする琢磨だ。

プレゼントされるのは、琢磨が着用していたシャツと同タイプのものを含む、3種類/66名だそうです。サイズはすべて「S」とのこと。

応募できるのはファンクラブ会員のみで、ログイン後のトップページに応募方法が掲載されるそうです。募集期間は、6/12~6/18。

私ですか?当然応募しまっせ。

image

琢磨のパーソナルスポンサーであるヴァージンアトランティック航空のネット記事ですが、第1回インタビューに続き、第2回インタビューが掲載されました!

SAF1撤退にまつわるドタバタも何のその。まさにゴーイングマイウェイという感じで、淡々と琢磨がイギリスの魅力を語りまくっています。
(まぁ、インタビューそのものがずいぶん前に採られたものだということもあるのでしょうが。)

SAF1撤退後も引き続きパーソナルスポンサーを続けてくれている各社には、感謝感謝ですね。私も国際線を使う機会があれば是非ヴァージンアトランティック航空を優先的に考えてみようとも思いますが、如何せんその機会自体が皆無でして・・・すんまそん。

このアーカイブについて

このページには、2008年6月以降に書かれたブログ記事のうち佐藤琢磨カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは佐藤琢磨: 2008年5月です。

次のアーカイブは佐藤琢磨: 2008年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ


ジオターゲティング