中嶋一貴の最近のブログ記事

トヨタが、今期限りでF1からの撤退を正式発表しました。

本日、臨時取締役会が開かれ、それを受けて17時から記者会見。ここで、撤退が正式に発表となりました。

これで、可夢偉の夢は潰えること必至。一貴もアウト。ブリヂストンも2010年シーズンを以って撤退を発表しました。これでジャパンパワーの火はきえてしまうのでしょうか。

それにしても、2012年までの参戦を約束するコンコルド協定に署名しておきながら、この撤退劇。かなりの違約金を払う事になるのでしょう。代わりにこれで参戦が見えてきたのがザウバー。命拾いしそうな流れになりそうですね。

持参金の無い可夢偉を拾ってくれるチームは無いと思いますが、世界中を震撼させたあの走りを見られないのは、あまりに寂しいです。本当に実家を継いですし屋に転じてしまうのでしょうか。(決してすし職人がどうこう、という意味ではなく、F1界として惜しい逸材という意味です。)

 

 

アブダビGPでの可夢偉の衝撃的な走りと対照的だった一貴の2009年シーズンが終わりました。

アブダビGP決勝の翌日11/2、ウィリアムズは、来季2010年のドライバーラインアップをルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグとすることを発表しました。

なお、エンジンはトヨタをの契約を切り、コスワ―スに乗り換えるとの事。

さて、ウィリアムズを去る事になるロズベルグと一貴の二人ですが、ロズベルグはバリチェロと入れ替わる形でブラウンGP加入が有力視されてますね。

一方の一貴は・・・拾ってくれるとするならトヨタしかないでしょう。普通に考えて。ただ、トヨタはこれまで以上に勝てるチーム作りを求めているはずなので、そのビジョンに一貴がフィットするかどうか。

ウィリアムズチームは10/1、来季2009年のドライバーラインアップを発表しました。

正ドライバー、テストドライバー共に2008年からの継続、という発表です。

即ち、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴の両名が正ドライバー、ニコ・ヒュルケンバーグがテストドライバー、という布陣です。

チームの勝手知ったるドライバー達が、2009年の新たなレギュレーションの下で更なる活躍を見せてくれることに期待したいと思います!

さぁて、次は琢磨の発表・・・・・・トロロッソはどうする?

中嶋一貴公式ブログ「Column from KAZUKI」:「今週は・・・」

中嶋一貴が、自身のブログでスペインGPを振り返り、そしてトルコGPへの抱負を述べています。

その中ではSAF1のことにも言及。その部分のみ引用させていただきます。

スーパーアグリの残念なニュースには本当に驚きました。。

ドライバーとしてはあまり周りを気にしていられる立場ではないですが、やっぱり日本人としては寂しいですね。

その分僕が・・・と偉そうなことは言えませんが、僕は僕で地に足をつけてできることをやっていかなければ、と改めて思います。

そう言われても想いは複雑ですが、一生懸命気持ちを切り替えて、トルコGPではホンダと一貴をおいかけていこうと思います。正直、一貴ファンとは言いませんが、世界で活躍する日本人のファンとして。

ホンダレーシングは、昨季までウィリアムズを駆っていたアレキサンダー・ブルツをサードドライバー(テストドライバー兼リザーブドライバー)として迎え入れることを発表しました。

中嶋一貴にウィリアムズの正ドライバーシートを奪われた形になっていたブルツですが、トヨタ系列のチームからホンダに鞍替えといったところ。ブルツは経験豊富なドライバーだけに、ホンダの飛躍に大きく貢献してくれることを期待したいですね。

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