佐藤琢磨: 2008年11月アーカイブ

Takuma Club Meeting 2008 in 東京 のメモ、第6弾です。

「金でシートを買うのは僕のポリシーに反する」


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司会 それではここでですね、毎年恒例になってまいりましたけれども、会場の皆さんからの質問コーナーに移らさせていただきたいと思います。琢磨さん、そして大谷さんからもお答えをいただければと思います。質問のある方、手を挙げていただきましょう。
Fan6 こんにちは。レースの世界って腕だけじゃシートがなかなか取れなくって、お金が絡んでくるっていう話を聞きますけど。
琢磨 (ずっこけ)
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大谷 いきなり来ましたねぇ!(笑)
Fan6 私、最近独立して開業したんですね。で、周りには琢磨のスポンサーになれる会社に育てるんだ、って言って歩いているんですけど。ま、理想は高く。なんでずっと現役でやってもらわないと困るんですが。(笑)
具体的にスポンサー探すっていうのは、よく雑誌で「スポンサーが・・・」、て書いてあるだけで私たちにはよく分からないんですが。個人スポンサーを琢磨君のマネージャーが探してきて紹介するっていう形?額とかもよくわからないし。私たちファンが、細かいお金ですけど何とかしてあげられることないかなぁって。
司会 ちょっと、マネージャーさん!!なんて、呼びたくなっちゃいますけど。
琢磨 マシュー呼ぼうか?マシュー。(笑)6-2.jpg
司会 マシュー!マシュー呼んじゃう?面白い質問が出てまいりました! 
琢磨 初めてのアングルですね。システムは色々あるんですけども。僕が直接いきなり会社に訪ねて行っていって交渉するということはまずない。自分が本当にゴーカート始めて、それこそSRS-Fに入る前に、「スーツ提供してください」とか「ヘルメットお願いします」、とかっていうんで自分で活動したことはありますけども。F1のレベルになるとそうではなくて、自分のマネージャだったり、僕の場合はマネージャーは本当にレース契約をメインにしてもう一人コマーシャルマネージャがいるんですけれども。例えば日本のスポンサーだと、日本は代理店があって、そこと企業がつながっているんですよね。まず最初にそこでミーティングをして、その先の話がどんどん進んでいく。そんな話を僕がここでレクチャーしても仕方ないんですけど。(笑)
確かに、現状トロ・ロッソでは、各メディアで伝えられている通り、多少ちょっと厳しい一面もあるんですけども、自分もスーパーアグリの立ち上げの時から一緒にやってきて、プライベートチームが今F1で生き残るのがどれだけ大変かというのを身を持って体験して。本当にお金がかかるスポーツなので、腕だけなんとかなるのが理想だけども、それだけではない。ただ、僕のポリシーとして、シートをお金を払って買うというか、乗せてもらうというのは、ちょっと僕のポリシーに反する。現状がそうならざるを得ないのかもしれないけど、そうではないアングルでやりたいんですね。どういうことかというと、例えば、僕が現金を持っていくことはできないし、それは僕のプロドライバーとしての哲学から外れてしまうので。チームと契約する時は、しっかりお互いの立場をリスペクトして、レーシングドライバーといて契約をしてもらいたい。その上に立って、やっぱり自分のチームが大好きだし、コンペティティブなクルマにしたいし、さらに大きくしたい。そのために必要なサポートを自分のプライベートスポンサーから受けられるのであれば、喜んで応援したいんですね。
そういうアブローチで、今トロ・ロッソチームとも当然交渉してて、その中で最終的にチームがどういう判断を下すかというのは、待つしかないですね。自分はコックピットの中では、自分が出来る限りの100%の仕事はしてきたつもりだし、コックピットを離れてもチームをサポートできる所はやってきたけど、ここから先はどうなるかわからない。どこかのメディアに、いくらいくら持参金って書いてあったけど、僕の場合はそれ請求書じゃなくて領収書にしたい位の気持ちで頑張りたいですよね(笑)。
今、こういう世界的な情勢の中で、大変なこともあるんですけど、チームは生き延びるためにというよりも、ここまで頑張ってきたチームをさらに勢いを強くして、さらに前に進めていきたい、そういう思いの結果として、さらにバジェットが必要だという風に僕は理解しているのでね。ま、ここから先はマネージャーに頑張ってもらって、僕は運転の方を頑張りたいと思いますね。
司会 琢磨さんのレーシングスピリットをご理解いただいて、本当に走れることを願っているわけなんですけれども。どうもありがとうございました。
Fan6 お金で何かできることとかあれば、気軽にファンに・・・
司会 心強~い!!
大谷 (苦笑)多分、多分ですよ。僕琢磨君から聞いてないからね。例えば10億円とかそういうお金なんですよ。ここに千人の皆さんがいらっしゃるわけですね。千人で10億円を割ると、一人100万円?だから一人100万円ずつ出してもらうなんていうのは無いし。でもね、もっと大事なのは、F1のチームってだいたいみんな企業・・・営業しているわけなんですね。だから、そこのチームが取り扱っている商品をみんなが買うっていうのがね、結果的に琢磨君のサポートになるわけなんですね。だから、お金払いたいっていう気持ちになっちゃうのもわかるけども、そういう形ではなく、そこの商品を積極的にみんなで買っていく。みんなで「そうだよね。%$#は美味しいよね」、そういう風になっていけば、それが結局琢磨君の応援になると僕は思っています。
司会 じゃぁ皆さん、そういうことも踏まえて、よろしくお願いします!ありがとうございます!


第7弾(質問コーナー②)に続く・・・

 

Takuma Club Meeting 2008 in 東京 のメモ、第5弾です。

「今後も夏にTakuma Club Karting?」


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司会 さてさて、ここでですね、もう一つご紹介させていただきたいなと思うことがございまして。夏にですね、実は琢磨クラブカーティングというのがあったんですけれども。来れた方と来られなかった方がいらっしゃったという話も今いただきましたので、ちょっとご紹介をさせていただきたいと思います。8月9日(土)富士のカートコースにて行われたんですけど。ちょうど今後ろに全体の集合写真が写っているんですけれども。 あの日は大変でしたね、色々あって。
琢磨 いっつも何か天候がね。
司会 波乱万丈な感じで、えぇ。
琢磨 本当に、最初は、すごい暑くて。
司会 今一番初めのあいさつの場面が映っていますけれども。この時は結構暑かったんですよね。 5-1.jpg
琢磨 ちょっと雲が怪しいけど、でも暑くてね。でも逆に雲も出てきて、今日は少し涼し目で出来るかななんて思ってて。ちょっと完熟走行初めたらいきなりすごい突風が吹いてきてね。本当にびっくりしましたけど。
司会 あれ?って感じで。最後はみんなテントを抑えながら頑張ったっていう感じで。
琢磨 あのまま終わってしまうかと一瞬思ったけど。 でも、ずっとファンのみんなも待っていてくれて、サーキットも待っていてくれたんですね。「もう夕方こんな時間に走らないだろう」という時になって走ることができて。すごい良かったですけどね。
司会 この中でいらっしゃった方どのくらいいらっしゃいます?あ、ありがとうございます!本当に皆さんありがとうございました。また機会があったら、やりたいですね?
琢磨 いつもファンクラブミーティングというか、こういう形で、トークショーで終わっていたんですけど。今年は初めての参加型イベントで。まぁ、今後夏に出来てたら、それはそれで問題なんですけど(笑)。本当に時期的に許されるならば、今後もこういう大会なんかもやっていきたいなという風に考えているんで。でもその前に自分が走らなきゃいけないから、そっちをメインに頑張りたいですね。
大谷 でも11月にカート大会なんていうのもアリなんじゃないの?(会場拍手)
琢磨 そうですね、暑すぎないですしね。
司会 案外天気の良い日もありますからね。今回のような企画ができたら良いなと思っておりますので、その時は皆さん、ぜひご参加いただきたいと思います。



第6弾(質問コーナー①)に続く・・・

 

Takuma Club Meeting 2008 in 東京 のメモ、第4弾です。

琢磨、「轟く」!


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ここからは、ファン応募写真の紹介で、その後半です。ファンの名前は、伏せた形で紹介していきます。

司会 続いて、こちらのお写真ご覧いただきましょう。***さんからいただきました。お、押しがけしてますね?4-1.jpg
琢磨 してますねぇ。
司会 琢磨さんが押しがけしているのを初めて見ました。これは富士スピードウェイの時のですよね?
琢磨 そうですね。最後デモランをやった時の奴ですね。
司会 これ、絶妙なタイミングでお撮りいただきましたけれども。琢磨さんへの熱いメッセージをお願いいたします。
Fan3 びっくりしました。ウチの息子がカートをやっていまして、琢磨さんと一緒に走らせていただいたんですね。でその時に自分の息子も押しがけをやりたいというのに出来なくって。このシーンを撮りたくって、それで・・・ 
司会 琢磨さんに熱いメッセージを頂ければと思いますが。
Fan3 これからもがんばってください。トロロッソの情報も気になって・・・。仕事の途中もずっと気になって・・・。
司会 それはいけません!それはいけません!
Fan3 頭の中がそっち方面に行ってしまって。これからも頑張ってください。
琢磨 がんばります!
司会 仕事の最中も思っていただけるなんて。ねぇ?
ありがとうございます!
司会 さて、続きましてこちらの写真は***さんからいただきました。おっ!これは・・・BAR時代のですね。4-2.jpg
琢磨 すごいですね。フルレプリカ仕様ですね。
司会 すべて、いつでも琢磨さんを応援する気持ちでカート走行を楽しんでいるということなんですけれども。今日いらっしゃいますかね、***さん!琢磨さんに熱きメッセージをお願いいたします。
Fan4 琢磨さん、こんにちは。
琢磨 こんにちは。
Fan4 先日8月にカート大会ありまして。私は残念ながら行けなかったんですけれども、私も10年位自分でカート持ってやっていまして。これはBAR時代なんですけど、ジョーダン時代はジョーダン仕様にしまして。いつも乗る時は琢磨さんの魂とスピリッツを頂いて乗っているつもりなんですけども、なかなか速くはできないと、そういうことをずっとやっています。
琢磨 ちょっと、真似しているところがいけなかったのかなぁ?(笑)
Fan4 いえ、そんなことないです・・・
司会 では熱きメッセージをお願いいたします。
Fan4 今先ほど二人前の方がトロロッソ仕様にされているという話があって、私もそうしないといけないかな、と思っています。是非とも来年は琢磨さんがF1のマシンに乗っている姿をみたいと思っていますので、是非とも頑張ってください。
琢磨 ありがとうございます!
司会 ありがとうございます!
司会 さて、もう一方、今日は紹介させていただきたいと思います。こちらのお写真です。***さんから頂きましたが、、今日はいらっしゃっていますか?
これはですね。何と富士スピードウェイで琢磨さんが走る姿を見て書道の作品にしました。今年の6月に書展で大きな賞をいただいた、ということなんですけれどもね。熱きメッセージを、***さんよろしくお願いします。4-3.jpg
Fan5 選んでくださってありがとうございます。琢磨さん初めまして。
琢磨 初めまして。
Fan5 私はF1のことはよく分からないんですけど、佐藤琢磨ファンなんですね(笑)。
司会 いいんですよ!いいんですよぉ!
Fan5 F1は高校生ぐらいにセナが走っていたころに夜中に時々見るぐらいで。「マンセルに負けるな」って感じで車のことは何もわからなくってただセナを応援していたって感じで。セナが亡くなってからはF1全然見なくって。で、たまたま日本人ドライバーF1参戦みたいなテレビ番組を見て、それが琢磨さんの番組で、「何か日本人走るから応援しなきゃ」っていう気になって。それがきっかけでテレビで応援するようになって、そこから琢磨ファンが始まり・・・
本当に車のこととか全然わからないんですが、私の友達にナニーニファンの女の子がいて、私は「スーパーアグリちょっとやばいみたいだから、琢磨の姿を一回生で見たい。」とその女の子に頼んで、「じゃぁ一緒に見に行ってあげる」って、初めて富士スピードウェイに去年行ったんですね。
あの時すごい寒かったじゃないですか、行かれた皆さんわかると思うんですけれども。あんな寒くなると思わないので軽装で行って、土砂降りの雨の中。なんか自由席の人とかは雨を凌ぐのにメインスタンドの下にいっぱい寝ていて、「これ難民キャンプみたい」、みたいな感じで。すごい体力的に辛いんですけど、ドキドキとワクワクが収まらなくって。
とりあえず一周歩こうと言って、雨の中傘をさしながらスピードウェイの周りをずっと一周、「アップダウン激しいんだね」、とか言いながら歩いて。で、レースが始まったら、雨だったので本来のスピード感とかなかったのかもしれないんですけど、あの水しぶきとあの爆音とで。 私は書道20年くらいやっているんですけど、最近なんかスランプで、なんの作品を書いていいか分からないってすごく悩んでいた時に、「あぁもうこれは琢磨を書くしかない!」って気持ちになって。
そういうことってあまりないというか「産みの苦しみ」というか。書いている間もドキドキワクワク、爆音とか色々なことが思い出されて、ワクワクしながら作品を書いて、その作品が書き終わった後に「やった!自分の作品できた!」ていう感じで。「人生の中でこんな気持ちにさせてくれて、琢磨ありがとう」という思いをいつか伝えたいと思っていたんですが。こんなに早く伝えられて、もうすごく今日は嬉しいです!
司会 これっていうのは、実際にはどのくらいの大きさの作品なんですか?
Fan5 縦が90で、横が180で、畳くらいの大きさですね。この表彰式の時に「これは何を書かれたんですか?」と質問されて、「F1ドライバーの佐藤琢磨っていう人がいて・・・」と答えるところから始まって。
これ一応漢字なんですよ。漢字一文字で「轟」ていうF1の音と水しぶきを表現したくて書いたんですが。実はこれよりももっと良い出来の作品があって、それは佐藤琢磨の走りそのものを琢磨の「琢」っていう一文字を書いて、それは賞とかまったく何も関係ないもうちょっと大きい展覧会に出しちゃったので。今これは準大賞になっているんですけど、それを出したら大賞だっただろうな、と思います。(笑)
司会 じゃ次回はまたチャレンジしていただきたいなと思いますが、最後に琢磨さんにメッセージをお願いします。
Fan5 この賞をいただいたおかげで、1月に今年受賞した人の作品展みたいなのにまた出品しなくちゃいけなくって。でその作品を来週書くんですが、「また作品書けない」って感じだったら、友達が「何言ってんの。今日"生琢"に会うんでしょ。その感動を書けば良いのよ。」と言って送り出されてきたんで。(笑) これからも自分の作品作りを琢磨さんの走りと関係させてやっていきたいと思いますので、琢磨さんもいい走りを見せてください。お願いします。
琢磨 わかりました。ありがとうございます。がんばってください。やっぱり気持ちが大事ってことですよね。
司会 そうですよ。皆さんからお写真を頂いてありがとうございました。まだまだご紹介したいんですけれどもね、今日はこの辺でという形にさせていただきたいと思います。 本当になんか嬉しいですね。
琢磨 本当にうれしい。いろいろな形で応援してもらって。今日も、バナーも来ているし、思い思いのみんな手作りの作品で、本当に嬉しいです。
司会 とっても熱いメッセージと共に頂きました。ありがとうございます。



第5弾に続く・・・

バリチェロもまた、トロ・ロッソのドライバーシートを目指して交渉中であると本人が認めました。

これで、2つのシートに対して、可能性の高そうな順から、ブエミ、琢磨、ブルデー、セナ、バリチェロの5人がトロ・ロッソのシートに目をつけていることになります。

ただ、バリチェロは最近フェラーリバッシングでネットを賑わしています。トロ・ロッソのエンジンはフェラーリ。このバッシング発言がシート争いに影を落とすことは間違いないでしょう。(だから、私の中では、バリチェロは一番可能性が低いと見ています。)

そして、トロ・ロッソと言えば昨日、ベルガーの持つ株式の50%がレッドブルに買い取られ100%レッドブル所有のチームになったわけですが、100%所有になったことで今度はレッドブルが他者にチームを売却するのではないかと噂されています。どうなるんでしょうか?

  

Takuma Club Meeting 2008 in 東京 のメモ、第3弾です。

「僕らには、琢磨が必要なんだ。」


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ここからは、ファン応募写真の紹介で、その前半です。ファンの名前は、伏せた形で紹介していきます。

司会 まずはちょっとご紹介させていただきたいものがあるんですけれども。実は皆さんご承知のとおり、ホームページの方でこの一年間、佐藤琢磨さんを応援した軌跡の写真の方をファンクラブ会員の皆さんから募集をさせていただいたわけなんですが。本当に沢山ご応募いただきましてありがとうございました。
今日はその中から抽選で数名の方の写真をこちらの大きなスクリーンの方に映させてい ただきたいと思いますので。琢磨さんたちもご覧いただきたいと思います。
ちょっとこれから上げさせていただきますので、それをお撮りになった方がいらっしゃいましたら手を挙げていただきたいと思います。
まず初めはこれです。ニックネームご紹介させていただきます。***さん、いらっしゃいます? あぁ、そちらにいらっしゃいました。まず琢磨さんこちらの写真、如何でしょうか?3-1.jpg
琢磨 これは思い出のコーナーですね。(感慨深く)
司会 これはカナダですか?
琢磨 そう。これはカナダモントリオールの最終コーナーのシケインですね。
司会 「もう僕たちには琢磨が必要なんだ。この想いを世界に届けたい。」ということで、わざわざ行っていただいたということなんですが。
琢磨 このレースはもちろん今年は出れなかったけれども、こうして行って応援していただけるというのは本当にありがたいことです。
司会 これかなりいろんなメディアに映されていましたよね。ちょっとお話伺っても宜しいですか?***さんから熱きメッセージを琢磨さんにお願いします。
Fan1 どうもすみません、しょっぱなから。昨年からカナダ行きは予定していたんですけども、まさかあんなことになるとは思っていなかったんで。でもとにかく、この、「僕らには琢磨が必要なんだ」という気持ちを少しでも世界の人に伝えたい。このフラッグと、もう一つ「ありがとうSAF1。夢をありがとう。」というメッセージをカナダに挙げました。この写真はもうレースが終わった後に撮ったんですけど。1コーナーでレースは見ていまして。カナダはコースに入れるんですね、レースが終わると。このフラッグを表彰台の前が一番目立つだろうと。とにかくメディアにこのフラッグを広げよう、ということで友人と二人で1コーナーから必死に走りまして。何とか国際映像に2度ほどこのフラッグが映ったことを誇りに思っています。
琢磨 ありがとうございました。
司会 ありがとうございました。
大谷 このコーナーは狙って写真を?
Fan1 やはりここは、一番の思い出の場所だったんで。
琢磨 ちょうど走ったぐらいのラインですよね。
司会 嬉しいですね。どうもありがとうございます!

 

司会 さて続いてのお写真はこちらです。ニックネーム***さん、いらっしゃいます?まずこちら見て琢磨さんいかがですか?3-2.jpg
琢磨 これ・・・これ実車じゃないですよね?
司会 「佐藤琢磨さん仕様のドリフト広報車です、このマシンで広報活動がんばっています!」ということなんですが。
琢磨 すごい!すごいですね、これ。
司会 たぶんこれご自宅の廊下か何かだと思うんですけどもね。では、熱いメッセージをお願いいたします。
Fan2 おはようございます(笑)。
琢磨 おはようございます。
Fan2 これを出していただけるとは思っていないかったんですよ。事前に連絡があると聞いていたんですけれども、これドッキリじゃないですよね?
司会 ドッキリじゃないです(笑)。
Fan2 感激と、今日久しぶりに琢磨君に会えたことで、ちょっと今、心拍数が上がっちゃっているんで。申し訳ないんですが。
これなんですけど、今まで、小さい子からある程度の大人までの範囲でドリフトというのが一部流行っているという部分があるんですよ。琢磨さんも昔、FormulaTakumaの雑誌方にもラジコンをやっていたという記事を見させていただいたんで。私も30年近くやっています。ある程度の腕も自分ではあると自負しています。ぶつけることもないんですが。
サーキットとか、パーキングロットといって一般道路でパフォーマンスをしながら、今、ちょっと琢磨君のことをみんなに知ってもらいたいということで、これを走らせながら、またできるだけきれいに維持しながら、あちらこちらに出させていただいているんですよ。ここで言わせていただくのもあれなんですけど、この間今宮さんのミーティングがあったんですが、そちらの方にも出させていただいて、置かせていただきました。 これからもこういったもので私なりの応援していただきたいと思います。で、今三号車を作っている最中です。これが、申し訳ないことに、トロロッソ仕様です。(会場、爆笑と共に拍手)
琢磨 じゃぁ、そのためにもね、表舞台に出られるように頑張りたいですね。
司会 ありがとうございました!



第4弾(ファン写真紹介・後半)に続く・・・

Takuma Club Meeting 2008 in 東京 のメモ、第2弾です。

Bチームは時折Aチームからイジメを受ける


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司会じゃぁその辺も含めて今日は伺っていきたいと思うんですけれどもね。ここで今日もう一方ゲストの方に出てきていただきまして、詳しいその辺の話も聞いていきたいな、と思います。毎度出てきて頂いていますので皆様にはお馴染みかと思います。カーグラフィック副編集長の大谷達也さんにご登場いただきましょう。皆さん盛大な拍手、お願いいたします。
大谷こんにちは。
司会どうぞよろしくお願いします。まずは皆さんに一言ご挨拶をよろしくお願いします。
大谷一人だけ半袖で季節はずれな熱い男が、暑苦しい男がまた来ちゃいましたけれどもどうぞよろしくお願いいたします。
司会どうぞよろしくお願いいたします。今日もいろいろお話伺いたいと思っておりますので、どうぞお掛けください。テストの話なんていうのも出てきたので、これはちょっと大谷さんに出てきてもらわないと、と思ってしまったんですけれどもね。
大谷僕はヘレスとバルセロナの内の、9月のヘレスの方には行ってきて。チームの雰囲気とか。琢磨君の直後の話とか聞いてきたんですが、実はバルセロナの話は僕もあまり聞いていないんです。実は今日この本番が始まる直前にメディアの人に集まってもらって、インタビューとか受けてて。だから、それはたぶん明日以降にいろんなところで記事が出てくると思うんですけれども、それよりも早く今日は皆さん、話を聞くことができる。とてもラッキー。
司会ラッキーですよね。じゃ大谷さんもまだ聞いてないことも沢山あるっていう感じですか?
大谷あのね、わざと楽しみにして聞かなかったの。
琢磨だってメディアスクランブルの囲みに来ないんだもん。
大谷知らないの、本当に。


 

司会まず、テストから帰ってきたばっかりだということですけど、大谷さんから見て如何ですか?
大谷トロロッソ今年はイタリアグランプリ、たまたま僕もイタリアグランプリ行っていたんですけど。優勝したりって、やっぱりチームとしてはすごい伸び盛り、実力が凄くあるチーム。でも考えてみれば当たり前でね、シャシーはエイドリアン・ニューウェイという人が作っているし、エンジンはフェラーリって一番多分パワフルな良いエンジン。その組み合わせだから、あとはちゃんとそれを走らせる力さえあれば、トップクラスの実力を出すのは、ある意味当たり前のことなのかな。たぶんそれを一番感じてきたのは琢磨くんだと思いますけどね。
司会でも、ものすごいプレッシャーじゃなかったですか?
琢磨プレッシャーもあるし、AチームBチームに分かれていると時折イジメにあうんで。(会場爆笑)
大谷そんなことあったの?今まで。(笑)
琢磨ある・・・場合があるので。(笑)
いや、よくやったなと思いますね。来年に響かなきゃいいけど(笑)。
冗談でね。でも本当にね、今大谷さん言われた通り、正しい道具が揃っていると言えども、それはもう一方のチームも同じなわけでね。それを、正直言って規模としてはもっとも小さいチームだと思うんですね。その中でよくあれだけのパフォーマンスを車から引き出しきったなと。それは本当にミラクルに近いリザルトだと思うんですね。だからテスト前も、トロロッソというチームはずっとライバルとして闘ってきたわけだけども、それだけにすごい興味がわいたし。で、さっきも言った通り、だから僕も知らない、相手も僕を知らない。だから本当に未知の世界だったんだけれど、エンジニアのアプローチも含めてイギリスのチームとは違ったけども、ある意味僕にとってはすごい新鮮で。「あ、このチームはこうやって実力を出してきたんだ」っていうのが見えてすごく楽しかったです。


 

大谷僕ある人から聞いたんだけども、今のF1ってすごいストラテジーが大事でね、だから例えば天気の変化とかってすごい大事なわけですよ。サテライトのいろんな情報を仕入れたりしている。どのチームもみんなでコンピュータの中を見て「あと14分で雨が降る」とかみんなやっているわけですよ。でも誰一人空を見ている人はいないんだって。だけどトロロッソというチームは割とそういう時にそういう時に空を見て、「あ、あの雲近づいてきているな」とかやっているわけですよ。すごい原始的な気がするけれども、実はそれが一番手堅くって。レースって勝負なわけじゃないですか、戦争なわけですよね。そういう時に、コンピュータももちろん使うんだけれども、自分の五感全部を使って戦っていくっていうのが、わりとトロロッソ強いって聞いたんですけど。どうですか?その辺は?
琢磨そうですね。それはあるし、でも、ヘリコプター飛ばして、雨が降るって100%わかっているのにタイヤ間違えちゃうチームもありましたから(笑)。でもそういう好機が生まれる時に、しっかりと掴めるポジションにいる、あるいはそういう体制があるっていうことがすばらしいと思うんですよね。
トロロッソはある意味、常に開発を続けてアップデートしてっていう、いわゆるF1のスタンダードではない。ではないからこそ、そこが本来はそれがディスアドバンテージになってしまうんだけど、それを逆手にとって。つまり車が進化しないんだから、その安定性をいかにうまく使うか。例えば新しいパーツを次々に投入すると、時々解らなくなってしまうんでうよ。どのエリアでよくなってどのエリアで悪くなったか。で、そういうところで混乱するときに、自分の持っている道具やチームに対して絶対の確信があるから、「それでよしいくぞ」って前に進んでしまう。そこはスーパーアグリに似ているところがあるんだけども、それを最前列のトップコンデンダーとしてやっているっていう所はやっぱり凄いなと思いましたね。
司会面白い経験をなさって来たという感じがしますけれどもね。個人的に色々質問のある方、あとで質問コーナーありますからね。



第3弾に続く・・・

Takuma Club Meeting 2008 in 東京 のメモ、第1弾です。

トロロッソの車は・・・速い!


 

司会お待たせしました。佐藤琢磨選手です。
琢磨こんにちは。あぁ、すごいね、これ。コンサートみたいですね。一曲歌わなきゃいけないかもしれない(笑)。いや冗談抜きに、まず最初に本当にみんな、ごめんなさい。突然の予定変更で。ドタキャンで全部なくなっちゃったわけじゃないんで良かったんですけど、今日これなくなってしまった人もたくさんいると思うので。申し訳ないです。で今日これね、なんだ、TakumaMeetingか(笑)。ファンクラブミーティングか。
司会そこ大事ですよ(笑)。
琢磨ファンクラブミーティングが無事行えることになって本当にうれしいです。
司会実はサイリュームを皆さんで持っていただいて。掛声までかかって。
琢磨いやぁ、びっくり。今ほんとうにここから出てきた時に感動して鳥肌が立ってしまいました。
司会本当に皆さんありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします。
琢磨(会場に向かって)ありがとう!

 

司会さぁこの皆さんの前で今日は色々とお話を聞いていきたいと思いますので、よろしくおねがいいたします。
琢磨よろしくお願いします。
司会どうぞ、おかけください。

 

司会まずはですね、本当に、実は帰ってきたばっかりということなんですよね。
琢磨そうなんですね。バルセロナから直接、昨日の朝帰ってきたんですけど。バルセロナからイギリス経由で帰ってきて。今回は時差ボケが酷くて。昨日も1時間位しか眠れなくて。だから今日はちょっとあらぬことを話してしまうかもしれないけど(笑)。
司会いいですね。私たちとしては大歓迎という感じがしますけれども。
まず、急きょ決まった事の次第を、みんなに教えていただければ。
琢磨そうですね。バルセロナのテストがあることはもうシーズン前からわかっていたので、なぜこんな時期に東京の会場を予約するんだよってみんな思ったかもしれないけど。本当にここ大人気のホールで、3月くらいには予約しなくちゃいけなくって。開幕する頃には予定を入れていたんですね。当然こんな風になるとは当時は思っていなかったし、毎年11月のテストは積極的にお休みを。で、前ここのホールでも言ったと思うけど、テストはアンソニーに任せて(笑)、って安心してた位だから。僕も今回こんな風に予定変更になるとは思ってなかったんだけど。 本当にテストが始まる一週間ちょっと前ですかね。二週間位前かな、プレスリリースで出たと思うんですけど。あの日の朝、僕も聞いたんですよ。
司会じゃぁそんなに急だったんだ。
琢磨そう。すごい急だったんで。本当にびっくり。テスト参加はすごい嬉しいのと、あとやっぱり、日本のこれ全部変えなきゃっていうので。
司会複雑な心境で。
琢磨そうそう。でもスタッフが頑張ってくれて、両方無事できたので、心置きなくバルセロナに飛び発つことができたんですけど。
司会9月にもヘレスでテストがあったと思うんですけれども。
琢磨そうですね。うん、そうか。そこから行くべきか。
司会どうですか?トロロッソというチームは?
琢磨いきなり・・・ですか?(爆笑)
司会今日は私、聞きたいことが盛り盛りなんですけど。(笑)
琢磨すごい、いいですよ。これまでトロロッソのチームはあまり知らなかったんですよ、実は。というのは、実際に僕が今まで仕事したメカニックとかエンジニアがトロロッソにいたことはなくて、自分もF3時代やジュニアフォーミュラも含めてずっとイギリス系のチームに所属していて。初めてのイタリアのチームで。もうね、すごい。みんなこう、ハートが違うっていうか。
司会熱いですか?
琢磨熱い!イギリス人もジョーク大好きだし、特にメカニックはボーイズっていう風に言われているんだけど。みんな本当に良い人たちばかりなんだけども。雰囲気がちょっと違うんですよね。当然エンジニアは英語を話すんだけど、メカニックは英語を話せない子も沢山いて、チーム内がだからイタリア語なんですよね。だから何言われているかわからないっていうのがちょっと怖いんですけど(笑)。 でもね、イタリアなまりの英語で話しかけられるでしょ。その時点でなんかちょっと違いますよね、今までと。雰囲気も違うし、とにかく情熱たっぷりのチームで。情熱という意味ではスーパーアグリも全然負けてはいないんだけど、ちょっと今までとは違う雰囲気のチームで。テストは、ヘレスとバルセロナと、それだけだったんだけれども、十分にチームに溶け込めたと思うので。

 

司会何か本当にぞくぞく、新たな始まりの予感みたいなのが感じられるわけですけど。何か今回は200周とか?
琢磨そう、走りましたねぇ。走った。ヘレスのテストは午前中の3時間走っただけで午後は雨が降っちゃって、このまま終わっちゃうのは何か嫌だなとは思ったんですけど。 バルセロナでは、一日半で200周走ったことって今までなくって。初日121周も結構自分の中では大きなナンバーだったんだけど、午前中だけで79ラップっていうのも聞いたことがなくって。でもそれだけエンジニアもとにかくプログラムを凝縮してたくさん走らせたい、それから走ってもらいたい、その中でデータを取りたい。で自分もそれに100%の気持ちで応えたいっていう想いがあったんで。もう乗ってて毎ラップ毎コーナー、もう楽しくて楽しくて仕方がなかったですね。
司会「楽しくて」!今「楽しくて」という言葉がゾクゾクしてしまいましたけれども。
琢磨だって、車速いんだから!(会場大爆笑)
司会ですよね~。
琢磨はっやいよ、あの車っ!本当に。



第2弾に続く・・・

昨日も報じた、ホンダ中本DMDの二輪部門への異動。これに際してのF1キンダーガーテンさんによるインタビューの中で、興味深い発言を見つけました。

F1キンダーガーテン:2輪に戻る中本修平DMDに聞く(2/2)

以下、先日のテストにブルーノ・セナを起用した経緯についての発言です。

中本DMD 当然、アイルトン・セナに比べると月とスッポンかもしれないけれど、今いる若手ドライバーの中では悪くないんじゃないでしょうか。彼も、琢磨と一緒でレース経験短いじゃないですか。

--途中休んでいましたから。
中本DMD アイルトンが亡くなってモータースポーツは一切ダメといわれて乗れずに、最近復活した。そう考えると悪くないかな、と思いました。

--佐藤琢磨の線はなかった?
中本DMD ないですね。

--今の琢磨が2004年に乗ったらもっと活躍できたと思いますが。
中本DMD どうでしょうね。

この期に及んで、琢磨にホンダのシートに収まってほしいとも思ってはいません。個人的には。しかし、あまりにも琢磨の才能を疑問視するかのような言い回しには、嫌悪感を抱かざるを得ません。

中本さんはSAF1と琢磨の良き理解者だと思っていたのですが。「飛ぶ鳥跡を濁さず」というかとも思いますが、それにしても、この切り捨てる言い回しは何回読んでも気分が悪くなります。

まぁ、琢磨にはトロ・ロッソの方に乗っていただきましょう!!

F1通信:ブエミ、トロ・ロッソのシート確定か

記事によると、レッドブルのオーナーであるマテシッツ氏が、トロ・ロッソのドライバーとしてブエミが採用される可能歳が高いと述べています。

そして、12月15~17日にヘレスで行われる年内最後のテストの前に、注目のドライバーラインアップを発表すると述べています。

この「ヤキモキ感」が続くのはあと2~3週間、ということになりそうです。
クリスマスプレゼント(=良い知らせ)、楽しみにしてまっせ~

Takuma Club Meeting 2008 (東京編)、行ってきました!

トロロッソテストへの急きょ参戦に伴い日程変更を余儀なくされた本イベントですが、それでも多くのファンが変わらず会場に詰めかけ、大いに熱気に溢れた充実した時を過ごすことができました。

私は、事後だから白状しますが、整理番号で9番というとても若い番号をゲットすることができましたので、いの一番に会場入りし、最前列(のかなり左寄りの位置)を確保することに成功。間近で見る琢磨とその話の内容に笑い、また驚きつつ楽しませていただきました。

さて、肝心の内容についてですが、明日、大阪で同イベントが開催されるということがありますので、本日時点では書かずにおきます。今日のところは、写真を数点のみ掲げておきますね。

当ブログでは、明日夜以降、TCM2008東京でのトークの内容を少しずつ再現していきたいと思っております。お楽しみに。

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3日間のカタロニアサーキットでのテストが終了しました。この3日間のリザルトを、本投稿の末尾にまとめて掲載します。

トロ・ロッソに注目して3日間ネットに張り付いた私ですが、非常に楽しく、またワクワクする時間でありました。

前半1.5日で私たちを興奮させてくれた琢磨。そして後半1.5日の琢磨にとっての直接的なライバルたちの走り。

結局、路面状況の方が、初日より2日目、2日目より3日目とラバーが乗って良くなっていったこともあり、琢磨のタイムは後半1.5日にタイムを出したベッテルとブルデーに抜かれてしまいました。つまり、3日間トータルでの最速タイム順位では、琢磨は3位だったことになります。

これで、ブルデーと琢磨の優劣が、少なくとも最速ラップタイムからだけでは判断できなくなってしまいました。トロ・ロッソ陣営としては人選に頭の痛いところでしょう。

もう一つの比較は、ブエミと、琢磨・ブルデー。
ブエミは、3日間を通して、琢磨にもブルデーにも勝てませんでした。初日の琢磨からは約0.2秒落ち、2日目も琢磨・ブルデーから約0.2秒落ち、3日目はブルデーに対して約0.3秒落ちというリザルトでした。このリザルトだけを見る限り、ブエミを選択する必然性は薄いように感じます。にもかかわらずトロ・ロッソは兼ねてよりブエミを優先する判断をしているわけで、納得のいかないものがあります。

そしてもう一人、ブルーノ・セナのことも忘れるわけにはいきません。セナはホンダとトロ・ロッソを天秤に掛けながらF1正ドライバーの座を射止めようとしているわけですが、以前の発言から、ホンダを優先的に考えていると思われます。そのホンダのテストに今回参加したブルーノを、ホンダがどう評価するのか?ディ・グラッシはどうなる?こちらにも注目しないわけにはいきません。

セナは、トロ・ロッソのテストにも参加するといわれています。おそらく年内12月に次のテストがあるでしょうから、その時点でホンダと契約していない限りは、トロ・ロッソの車を駆る事になるでしょう。この際に、また琢磨や他のドライバーのオーディションもまたやるのか???興味は尽きません。

Takuma Club Meeting 2008 in Tokyoまであと2日。琢磨の話を聞けるのが楽しみで待ちきれません。

初日:11月17日

  coureurteamwagentijdverschil# 
1.T. SatoToro RossoSTR31:20.763 121pit
2.S. BuemiToro RossoSTR31:21.071+0.308117pit
3.A. WurzHondaRA1081:21.198+0.43577pit
4.P. de la RosaMcLarenMP4-23K1:21.417+0.65465pit
5.L. BadoerFerrariF2008K1:22.038+1.27593pit
6.G. PaffettMcLarenMP4-231:22.235+1.47247pit
7.R. KubicaBMW SauberF1.081:22.341+1.57856pit
8.S. LoebRed Bull RacingRB41:22.503+1.74082pit
9.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.560+1.79780pit
10.C. KlienBMW SauberF1.081:22.883+2.12053pit
11.N. HülkenbergWilliamsFW301:23.467+2.704116pit
12.V. LiuzziForce IndiaVJM-011:23.794+3.03186pit
13.A. SutilForce IndiaVJM-011:23.832+3.06988pit
14.M. GeneFerrariF2008K1:24.117+3.35432pit
15.B. SennaHondaRA1081:24.343+3.58039pit
16.G. van der GardeRenaultR281:24.908+4.14527pit
17.L. Di GrassiHondaRA1081:25.512+4.74948pit

2日目:11月18日

  coureurteamwagentijdverschil# 
1.S. VettelRed Bull RacingRB41:19.751 70 
2.T. SatoToro RossoSTR31:20.017+0.26679 
3.S. BourdaisToro RossoSTR31:20.034+0.28348 
4.S. BuemiToro RossoSTR31:20.223+0.47299 
5.G. PaffettMcLarenMP4-231:21.340+1.58970 
6.R. KubicaBMW SauberF1.081:21.521+1.77076 
7.N. RosbergWilliamsFW301:21.525+1.774113 
8.J. ButtonHondaRA1081:21.770+2.019110 
9.A. SutilForce IndiaVJM-011:22.073+2.32258 
10.L. Di GrassiHondaRA1081:22.283+2.532100 
11.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.348+2.59785 
12.L. BadoerFerrariF2008K1:22.425+2.674116 
13.M. GeneFerrariF2008K1:22.772+3.02131 
14.N. HeidfeldBMW SauberF1.081:22.945+3.19481 
15.G. van der GardeRenaultR281:23.250+3.49937 
16.P. de la RosaForce IndiaVJM-011:23.499+3.74886 

3日目:11月19日

  coureurteamwagentijdverschil# 
1.S. VettelRed Bull RacingRB41:19.295 75 
2.S. BourdaisToro RossoSTR31:19.839+0.544122 
3.S. BuemiToro RossoSTR31:20.154+0.859115 
4.G. PaffettMcLarenMP4-23K1:21.140+1.84581 
5.J. ButtonHondaRA1081:21.387+2.09294 
6.C. KlienBMW SauberF1.081:21.534+2.23988 
7.N. HeidfeldBMW SauberF1.081:21.592+2.297105 
8.B. SennaHondaRA1081:21.676+2.381106 
9.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.148+2.85394 
10.N. HülkenbergWilliamsFW301:22.410+3.11551 
11.L. BadoerFerrariF2008K1:22.866+3.571120 
12.G. FisichellaForce IndiaVJM-011:23.068+3.77392 
13.P. de la RosaForce IndiaVJM-011:23.103+3.80888 

 

琢磨が見守る中始まった、スペイン・カタロニアサーキットでのF1合同テスト3日目。その午前中のタイムが入ってきました。(今は昼休みです)

前日、琢磨からSTR3のバトンタッチを受けたブルデーが、トップタイムのベッテルに次ぐ2番手タイムを出しています。しかも、この1:19.839というブルデーのタイムは、トロ・ロッソのこの3日間の3人のドライバーの中で最速ラップということになります。3日目になり路面が出来上がってきていることもあるでしょうし、セッティングの違いも考えられます。しかしそれでも、前日までの琢磨のタイムがブルデーに塗り替えられてしまったことは残念としか言いようがありません。

午後の注目は、ブルデーとブエミがどの程度タイムを伸ばしてくるかですね。特にここまでパッとしないブエミ、ブキミです。

TesttijdenUpdate: 13:04
  coureurteamwagentijdverschil# 
1.S. VettelRed Bull RacingRB41:19.295 44pit
2.S. BourdaisToro RossoSTR31:19.839+0.54462pit
3.S. BuemiToro RossoSTR31:20.154+0.85964pit
4.G. PaffettMcLarenMP4-23K1:21.140+1.84540pit
5.J. ButtonHondaRA1081:21.515+2.22043pit
6.C. KlienBMW SauberF1.081:21.534+2.23946pit
7.N. HeidfeldBMW SauberF1.081:21.592+2.29752pit
8.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.148+2.85366pit
9.B. SennaHondaRA1081:22.428+3.13361 
10.L. BadoerFerrariF2008K1:22.866+3.57171pit
11.N. HülkenbergWilliamsFW301:22.946+3.65119pit
12.P. de la RosaForce IndiaVJM-011:23.101+3.80644 
13.G. FisichellaForce IndiaVJM-011:23.252+3.95758pit

 

琢磨が1日半の予定走行を終え、午後からはブルデーにバトンタッチしたスペイン・カタロニアサーキットのF1合同テスト2日目の結果です。

昼休憩の時点でのトップタイムは、琢磨。しかし、午後になって気温が落ちてこなかったことで路面状態も悪くならなかったようです。午後に入ってベッテル(レッドブル)にタイムシートのトップの座を明け渡すことになってしまいました。また、琢磨のSTR3を引き継いだブルデーは、午後の終盤になって琢磨から0.017秒遅れのタイムをたたき出しています。

それにしても、トロ・ロッソ首脳陣からの前評判の高いブエミですが、琢磨もブルデーも上回れませんね。2009年シーズンはトロ・ロッソのテストドライバーがお似合いなのではないでしょうか(笑)

以下の情報ソースは、例によってhttp://www.f1today.nl/live-update/2008/11/18/circuit-de-catalunya/ より。17:08現在(最終)の情報です。

TesttijdenUpdate: 17:08
  coureurteamwagentijdverschil# 
1.S. VettelRed Bull RacingRB41:19.751 70 
2.T. SatoToro RossoSTR31:20.017+0.26679 
3.S. BourdaisToro RossoSTR31:20.034+0.28348 
4.S. BuemiToro RossoSTR31:20.223+0.47299 
5.G. PaffettMcLarenMP4-231:21.340+1.58970 
6.R. KubicaBMW SauberF1.081:21.521+1.77076 
7.N. RosbergWilliamsFW301:21.525+1.774113 
8.J. ButtonHondaRA1081:21.770+2.019110 
9.A. SutilForce IndiaVJM-011:22.073+2.32258 
10.L. Di GrassiHondaRA1081:22.283+2.532100 
11.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.348+2.59785 
12.L. BadoerFerrariF2008K1:22.425+2.674116 
13.M. GeneFerrariF2008K1:22.772+3.02131 
14.N. HeidfeldBMW SauberF1.081:22.945+3.19481 
15.G. van der GardeRenaultR281:23.250+3.49937 
16.P. de la RosaForce IndiaVJM-011:23.499+3.74886 

さて、二日目の走行を終えた琢磨に対して、またもF1キンダーガーテンさんが取材してくれています。
その内容にリンク貼っておきます。熟練のプロのF1ドライバーとしての貫録タップリなオーラが感じられるインタビューになっています。

自らが走らない3日目にもチームに帯同する琢磨。そしてその後はチームの撤収と共にサーキットを去り、イギリスを経由して日本に一っ飛びだそうです。成田着は金曜日辺りでしょうか。そして翌土曜日からは、TCM。楽しみにしてますよ~

F1公式サイト(www.formula1.com)で、トロ・ロッソの2009年ドライバーとしてふさわしいのが誰か、投票できるようになっています!!

トップページ左下。こんな感じです。

vote1.jpg

で、投票(もち、琢磨に)すると、次のようになりました。(21:20頃現在)

vote2.jpg

ちょっと、ちょっとぉ。ブルデー票が何でこんなに伸びてるん??
これは、明らかに組織票ですな。

さぁ、琢磨ファンの皆さん!!!力入れて琢磨に票を入れていきましょう~!!

琢磨、すごすぎる!!

2日目を迎えたスペイン・カタロニアサーキットでのF1合同テスト。この日のトロ・ロッソは、琢磨が午前中までを担当し、午後からはブルデーにバトンタッチする予定になっています。

その2日目の昼休憩までのリザルトが入ってきました。琢磨、初日に続き、トップタイム!!ブエミは3番手で、0.536秒の差を付けました。

早く、琢磨の喜びの声が聞きたいものです。そして、午後以降のブルデーがどういうパフォーマンスを見せるのか、引き続き注目したいと思います。

TesttijdenUpdate: 13:09
  coureurteamwagentijdverschil# 
1.T. SatoToro RossoSTR31:20.017 79pit
2.S. VettelRed Bull RacingRB31:20.411+0.39413pit
3.S. BuemiToro RossoSTR31:20.553+0.53665pit
4.G. PaffettMcLarenMP4-231:21.340+1.32330pit
5.R. KubicaBMW SauberF1.081:21.521+1.50451pit
6.J. ButtonHondaRA1081:21.770+1.75359pit
7.N. RosbergWilliamsFW301:21.871+1.85469pit
8.A. SutilForce IndiaVJM-011:22.073+2.05644pit
9.L. BadoerFerrariF2008K1:22.425+2.40869pit
10.L. Di GrassiHondaRA1081:22.492+2.47559pit
11.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.520+2.50339pit
12.M. GeneFerrari248 F11:22.889+2.87222pit
13.N. HeidfeldBMW SauberF1.081:23.080+3.06347pit
14.G. van der GardeRenaultR281:23.250+3.23337pit
15.P. de la RosaForce IndiaVJM-011:23.499+3.48246pit

スペイン・カタロニアサーキットでの2009年に向けたテスト初日が終わりました。

午前中にトップタイムを出した琢磨ですが、その後タイムを塗り替えるドライバーはおらず、晴れてトップタイムで一日を締めくくることになりました。2008年型から2009年型に向けたハイブリッド車や2008年型そのままの車、さらにグルーブドタイヤとスリックタイヤの混在など複合的な要素がありますのでタイムの単純比較はいつものテスト以上に無意味なことは分かっています。

しかし、それでも...同じトロ・ロッソのブエミとの比較はある程度参考にはなるはず。その意味で、やはり琢磨がトップなのは嬉しい!!!!!!

以下の情報ソースは、例によってhttp://www.f1today.nl/live-update/2008/11/17/circuit-de-catalunya/ より。17:22現在(最終)の情報です。

TesttijdenUpdate: 17:22
  coureurteamwagentijdverschil# 
1.T. SatoToro RossoSTR31:20.763 121 
2.S. BuemiToro RossoSTR31:21.071+0.308117 
3.A. WurzHondaRA1081:21.198+0.43577 
4.P. de la RosaMcLarenMP4-231:21.417+0.65465 
5.L. BadoerFerrariF2008K1:22.038+1.27593 
6.G. PaffettMcLarenMP4-231:22.235+1.47247 
7.R. KubicaBMW SauberF1.081:22.341+1.57856 
8.S. LoebRed Bull RacingRB41:22.503+1.74082 
9.N. Piquet Jr.RenaultR281:22.560+1.79780 
10.C. KlienBMW SauberF1.081:22.883+2.12053 
11.N. HülkenbergWilliamsFW301:23.467+2.704116 
12.V. LiuzziForce IndiaVJM-011:23.794+3.03186 
13.A. SutilForce IndiaVJM-011:23.832+3.06988 
14.M. GeneFerrariF2008K1:24.117+3.35432 
15.B. SennaHondaRA1081:24.343+3.58039 
16.G. van der GardeRenaultR281:24.908+4.14527 
17.L. Di GrassiHondaRA1081:25.512+4.74948 

最後に、F1キンダーガーテンさんが早速琢磨インタビューしてくれていますので、その内容をご紹介。

2009年F1選手権に向けたオフシーズンテストの開幕です。舞台はスペイン・カタロニアサーキット。

そしてこのテスト、再三お伝えしているように、トロ・ロッソでは琢磨が、ブエミが、そしてブルデーが2009年のシートを賭けたバトルを演じることになります。

その初日、11/17(月)午前中の走行が終わりました。何と、タイムシートの最上位にいるのは・・・琢磨!!!

情報ソースは、http://www.f1today.nl/live-update/2008/11/17/circuit-de-catalunya/ より。14:06現在の情報です。

TesttijdenUpdate: 14:06
  coureurteamwagentijdverschil# 
1.T. SatoToro RossoSTR31:20.763 58pit
2.S. BuemiToro RossoSTR31:21.071+0.30861pit
3.A. WurzHondaRA1081:21.198+0.43538pit
4.P. de la RosaMcLarenMP4-231:21.417+0.65429pit
5.G. PaffettMcLarenMP4-231:22.289+1.52623pit
6.R. KubicaBMW SauberF1.081:22.899+2.13636pit
7.N. Piquet Jr.RenaultR281:23.386+2.62351pit
8.L. BadoerFerrariF2008K1:23.515+2.75240pit
9.C. KlienBMW SauberF1.081:23.685+2.92225pit
10.N. HülkenbergWilliamsFW301:23.757+2.99464pit
11.A. SutilForce IndiaVJM-011:23.852+3.08944pit
12.S. LoebRed Bull RacingRB41:24.044+3.28144pit
13.M. GeneFerrariF2008K1:24.521+3.75810pit
14.V. LiuzziForce IndiaVJM-011:25.344+4.58144pit
15.L. Di GrassiHondaRA1081:25.972+5.20933pit
16.G. van der GardeRenaultR281:26.968+6.2058pit
 
2番手に付けているのは、ライバル、ブエミ。トロ・ロッソの2台はおそらくほぼ同一セットアップで臨んでいるのではないかと思われる中、0.3秒ブエミに差をつけています。午後に向けてさらに楽しみが増しますね。

ちなみに、直近の公式タイムである2008年F1スペインGPでは、予選最速タイムはQ2でマッサが出した1:20.584でした。

11/17~11/19のカタローニャサーキットで行われるテストにおいて、トロ・ロッソが起用するドライバーが判明しました。

一人は、兼ねての報道通り、琢磨。そして、ブルデーとブエミの三つ巴によるテストになることが明らかになりました。

サーキットに持ち込まれるマシンは、2台。1台は、ブエミが3日間を通して走らせるそうです。残り1台を、琢磨とブルデーとでシェア。琢磨が11/17終日と11/18午前中を担当し、後半の1.5日をブルデーが担当、という配分になっています。

この配分を見るに、やはりブエミが筆頭候補なのは間違いのないところですね。(というか当確に近い?)

一つ言えることは、琢磨は同じ1.5日の時間帯を、ブエミと競えるということ。やはり日が変わってしまうとトラックの状態も変わりますので、直接比較できるというのがベストです。

もちろん、2台のセッティングやテスト内容がどの程度同じなのか、または違うのかわかりません。しかし、マスコミや我々はブエミと琢磨のタイムに一喜一憂すること間違いなしです。ていうか、やっつけてしまってくださいな、琢磨はん!

一方、ブルデーと琢磨の比較も、楽しみです。こちらは日は違えど、同一マシンに乗るということですので比較しやすくなります。こちらもまたセッティングが変わるかもしれませんし天候も変わるかもしれませんので直接比較は難しいかもしれませんが・・・。

とにかく、すばらしく楽しみな3日間になりそうです!

トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トスト氏は、2009年のドライバーラインアップにモントーヤを起用するつもりでモントーヤに打診した事実を明かしたようです。

そして、モントーヤはF1に戻る意志のないことを返答したそうです。

F1通信:トロ・ロッソ、モントーヤに2009年F1を打診

これって、琢磨がSTR3をドライブする前の出来事だったのでしょうか?後でしょうか?
前ならともかく、後だったとすると、ややショックですね。

なお、ピケJrも、モントーヤ同様にトスト氏からの打診を受けていたのだそうです。

何れにせよ、今度のカタローニャサーキットでのテストで大方決まるでしょうか??

琢磨、ファイト!

Takuma Club Meeting 2008東京ですが、11/15の開催予定が延期になることが決まっていましたが、日程が11/22(土)に再設定されたことが公式サイトでアナウンスされました。

場所は、変わらず、新木場のSTUDIO COASTです。

空いてる日で良かったぁ~

テストの結果や模様など、最新の話が沢山聞けることを楽しみにしています!

11/15(土)に開催が予定されていたTCM2008(Takuma Club Meeting 2008)東京は、琢磨が急遽、バルセロナでのトロ・ロッソテストに参加することが決定したため、延期が決定しました。

http://www.takumasato.com/jp/news_articles/tcm_081107.html

F1浪人中の琢磨ですから、この延期に文句を言う人はいないと思います。かく言う私も、TCM2008東京に参加すべくチケット入手済みですが、残念な思いこそあれど、その何倍も琢磨を応援する気持ちの方が強いです。

TCM2008大阪(11/24)は、予定通りに開催される見通しとのこと。

別途仕切りなおして開催されるTCM2008東京を、楽しみに待ちたいと思います。

琢磨が、11/17~18の間、スペイン・バルセロナでトロ・ロッソのテストに参加することが決まりました!

イエィ!

前回、無常にも雨が降り半日で切り上げざるを得なった9/18のヘレステストですが、今回は晴れた良いコンディションの下で最大限のパフォーマンスを発揮してくれることを祈っています!

とうとう、アロンソの2009年の行方が決定しました。大方の予想を裏切ることなく、ルノーに残留。

しかも、2010年までの2年契約とのこと。

そして、むしろ若干驚いたのはピケの残留の方ですね。確かに2008年グランプリシーズンの後半は安定感がだいぶ良くなってきたとは言え、大方の予想がディ・グラッシかロメイン・グロージャンだっただけに。

さぁさぁ、まずはディ・グラッシとロメイン・グロージャンについてですが、この二人が別のチームでF1シートをこれから探すことは、さすがにないですよね。だとするなら、ルノーテストドライバーとして残留し、2009年シーズンもGP2を主戦場に戦うことになるものと推察します。

そして、アロンソ獲得を最後まで諦めていなかったホンダはどうなるのでしょうか?バトンはまず間違いないとして、二人目のドライバーはスポンサー関係でブラジル人をあてがう可能性が高いと言われています。とはいえそれがバリチェロということもなさそうなので、そこで話題に上がっているのがブルーノ・セナと上述のピケだったわけです。そのピケがルノーに収まったこともあり、これはセナの可能性がグンと高まったかぁ???と思わせる展開です。そのピケはホンダRA108を駆るテストが11/17~19で予定されていますので、少なくともそこまで待たないとドライバーラインアップは発表にならないと思われます。

そして、最後まで残るのがトロ・ロッソ。
こちらも、セナに触手を伸ばしています。アロンソの行方が落ち着いた以上、ここからのストーブリーグの主役はセナと行っても良さそうです。まだ満足にどのチームのF1マシンも駆った事のないセナが、これ程までにクローズされるのは・・・少々間違った展開なのではないかと思うのは私だけでしょうか?

トロ・ロッソのシートに収まる可能性があるのは、セバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデー、ブルーノ・セナ、そして佐藤琢磨と言われています。さて、どうなる?

ブルーノ・セナは、ホンダとトロロッソの2つのチームを相次いでテストドライブするとのことです。

まだどのチームとも契約を交わしていないブルーノは、11/17~19のバルセロナテストでホンダRA108をドライブ。
また、トロロッソのテストについては、まだ確定的な情報は流れていないもの、ほぼ間違いなさそうです。やはり11/17~19の中でドライブするのでしょうか?

一方ではルノーが2009年ドライバーラインアップを明日発表する予定です。そこでアロンソの残留も発表になるでしょう。そして、ホンダがバリチェロの変わりにブルーノ起用を決めてくれれば、トロロッソのシートに琢磨が収まる可能性が少しは高まるってモノです。とはいえ、琢磨には実力でシートをゲットしてほしいし、そのためにも今一度テストの機会を与えてほしいなぁ、と願うばかりです。

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