小林可夢偉の最近のブログ記事

BMWからチームを買収したペーター・ザウバー氏。チームが2010年シーズンF1に参戦できる場合のドライバー候補として、5人の名前を具体的に挙げました。

ザウバー氏が挙げた5人とは、ニック・ハイドフェルド、ヤルノ・トゥルーリ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、小林可夢偉、ヴィタリー・ペトロフ。

可夢偉は元トヨタのスポンサーであるパナソニックやKDDIを引き連れて交渉にあたっている模様なので、金銭的にかなり強いですよね。

トゥルーリの名前も出ていますが、トゥルーリとしては、ロータスよりもF1での実績を積み重ねているザウバーチームの方が魅力的に映るのではないかと。だからこそ、ロータスのドライバー発表が遅れている・・・とか?

トヨタが、今期限りでF1からの撤退を正式発表しました。

本日、臨時取締役会が開かれ、それを受けて17時から記者会見。ここで、撤退が正式に発表となりました。

これで、可夢偉の夢は潰えること必至。一貴もアウト。ブリヂストンも2010年シーズンを以って撤退を発表しました。これでジャパンパワーの火はきえてしまうのでしょうか。

それにしても、2012年までの参戦を約束するコンコルド協定に署名しておきながら、この撤退劇。かなりの違約金を払う事になるのでしょう。代わりにこれで参戦が見えてきたのがザウバー。命拾いしそうな流れになりそうですね。

持参金の無い可夢偉を拾ってくれるチームは無いと思いますが、世界中を震撼させたあの走りを見られないのは、あまりに寂しいです。本当に実家を継いですし屋に転じてしまうのでしょうか。(決してすし職人がどうこう、という意味ではなく、F1界として惜しい逸材という意味です。)

 

トヨタ(TMG)のジョン・ハウエット社長は、可夢偉のパフォーマンスを大きく買ったようです。以下、主な発言。

  • 可夢偉の(来年の)チャンスは80%ほどだ。
  • 我々が気に入っているのは彼の本物の闘志だ。
  • 彼は相手が誰であっても怖気づくことがない。これはとても前向きだ。
  • 今回のこの素晴らしく強力な結果を見せられては、彼を真剣に検討していかねばなるまい。

なお、トヨタの来シーズン予算が11/15の取締役会で決定される予定で、これ以前の発表は無い模様。とは言え、もう一つのシートも含め、11月末までには来季ドライバーが確定する模様です。

来季も、可夢偉、見たいです。

 

アブダビGPでの可夢偉の衝撃的な走りと対照的だった一貴の2009年シーズンが終わりました。

アブダビGP決勝の翌日11/2、ウィリアムズは、来季2010年のドライバーラインアップをルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグとすることを発表しました。

なお、エンジンはトヨタをの契約を切り、コスワ―スに乗り換えるとの事。

さて、ウィリアムズを去る事になるロズベルグと一貴の二人ですが、ロズベルグはバリチェロと入れ替わる形でブラウンGP加入が有力視されてますね。

一方の一貴は・・・拾ってくれるとするならトヨタしかないでしょう。普通に考えて。ただ、トヨタはこれまで以上に勝てるチーム作りを求めているはずなので、そのビジョンに一貴がフィットするかどうか。

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