噂が事実なら、バトンはホンダとの契約解除に伴い、違約金を受け取ることになるとみられます。
一方、現在ドライバーラインアップが決まっていないトロ・ロッソですが、資金面で苦しい所であり、資金を持ち込めるドライバーが有力との報道が兼ねてからされています。
もしも、バトンがホンダから受け取る違約金をそのままトロ・ロッソに持ち込むようなことがあると・・・ トロ・ロッソ首脳陣はバトンを最有力候補として扱うように頭が切り替わってしまうことが懸念されます。
もしもそうなると、琢磨はどうなってしまうのでしょうか?
ここは一つ、3つあると言われるホンダF1チーム購入希望者、とりわけリチャーズ氏に頑張っていただいて、早期に買収交渉をまとめ上げてほしいものです。さすれば、バトンもその新たなチームに留まることでしょう。
ところで、明日12/8からヘレスで行われるテストですが、当然ホンダは欠席になります。問題はトロ・ロッソ。報道ではまたしてもブエミ、琢磨、ブルデーの3名がSTR3を駆るようになっています。しかしながら、一方では本家レッドブルの方でウェバーの骨折に伴うテストドライバー不足の問題がありますので、ブエミはレッドブルのテストの方を手伝うという憶測も。そんなトロ・ロッソのテストに、バトンが加わってくる可能性は否定の余地がありません。
そして、もしかすると、セナとバリチェロも参戦してくるかも???
ますます混迷を深めそうな、トロ・ロッソのシート争いです。