BrawnGP: 2009年8月アーカイブ

ヨーロッパGP決勝をテレビ観戦した上での雑感です。

レッドブル勢に厳しい追い上げをくらっていたブラウンGP勢ですが、ここヨーロッパGPでは結果的に形勢逆転という格好でしたね。

ベッテルは早々にマシントラブルでリタイヤ、ウェバーもピットインの間にバトンに前を行かれました。そして、バリチェロの5年ぶりの勝利!!

バリチェロは、ピットイン戦略でコバライネンを交わしましたが、さすがにハミルトンを交わすのは無理と思っていました。ですが、ハミルトンの2回目ピットインにおけるピットクルーのあのミス・・・

あのピットクルーのミスは、ガソリンがあと1周持つかどうかの瀬戸際の中で、ピットインすべきか否か微妙な状況の中で確実な策を取ってピットインしたハミルトンに対する応対の遅れが原因でした。とは言え、そういう状況なら、入ってきても良いように準備しておくのがピットクルーの役割ってものではないでしょうか。マクラーレン陣営は、今シーズン前半の状況から、勝ち方を忘れてしまったように私には見えました。何れにせよ、プッシュし続けたバリチェロの勝利でした。

さて、バドエルについても一言。大方の予想通りの走りだったのではないでしょうか。ピットレーンでルーキーのグロージャンに道を譲ったシーンはまさに勝負放棄でしたし、その直後の白線またぎによるドライブスルーペナルティも、F1パイロットらしからぬミスと言わざるを得ません。

次戦ベルギーGPのスパ・フランコルシャンは「勝手知ったる」サーキットということで本人は自信おありのようですが・・・もうバドエルさんはご退場願っても良いのではないでしょうか。

日本GPだけでも琢磨をフェラーリからスポット参戦させられれば、鈴鹿が真っ赤に染まる事間違いなし何ですがね。如何でしょう???

SAF1における佐藤琢磨の僚友、アンソニー・デビッドソンが今週末のヨーロッパGPのパドックに現れたそうです。

formula-web.jp:デビッドソン,ヨーロッパGPに現れる

報道によれば、アンソニーはブラウンGP招待枠でパドックパスを得ているとのことで、アンソニーは来季に向けた話し合いを持ったと思われます。

もしアンソニーがバリチェロの後任に選ばれたりしたら、ちょっと妬いちゃいますが、それでも応援したいと思います。

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