マッサの代理としてバレンシアでのヨーロッパGPに出走予定だったシューマッハですが、もっとも懸念されていた首の問題が最後まで尾を引いて、結局シューマッハの復帰は、なりませんでした。
シューマッハのおかげでバレンシアのチケット売り上げが好調だったようですし、ハミルトンなんかは一緒にレースしたことのなかったシューマッハと同じトラックで真剣勝負ができる喜びをあらわにしていました。私自身も、シューマッハの走りには期待せざるを得ない何かを感じていたのが事実です。残念です。
かわりにキミ・ライコネンのパートナーとしてバレンシアを出走するのは、ルカ・バドエルに決定しました。1998年からフェラーリのテストドライバーを続けていながら正ドライバーのチャンスには全くと言って良い程めぐまれてこなかったバドエルですが、この緊急事態でとうとう声がかかったわけです。
ルカがどこまで目立った走りを披露できるか否か、少し注目してみたいと思います。
ところで、ルノーの出走は叶うのでしょうかね?

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