2009年8月アーカイブ

FOMが、2010年のF1カレンダー(暫定版)を発表しました。

3月14日 バーレーン(サクヒール)
3月28日 オーストラリア(メルボルン)
4月 4日 マレーシア(セパン)
4月25日 トルコ(イスタンブール)
5月 9日 スペイン(バルセロナ)
5月23日 モナコ(モンテカルロ)
6月 6日 カナダ(モントリオール)
6月27日 ヨーロッパ(ヴァレンシア)
7月11日 イギリス(ドニントンパーク)
7月25日 ドイツ(ホッケンハイム)
8月 1日 ハンガリー(ブダペスト)
8月22日 ベルギー(スパ・フランコルシャン)
9月 5日 イタリア(モンツァ)
9月19日 中国(上海)
9月26日 シンガポール(シンガポール)
10月10日 日本(鈴鹿)
10月24日 ブラジル(インテルラゴス)
11月 7日 アブダビ(アブダビ)

当初の報道通り、全18戦。開幕戦は、2006年以来となるバーレーン。SA05デビューの時を思い出しますね。そして、カナダGPが復活。これまた、佐藤琢磨がアロンソをオーバーテイクした思い出のサーキットということで楽しみです。(時差的には辛いですが。)

F1速報:佐藤琢磨、10月にIRLデビューか?

かなり現実味を帯びた具体的なニュースがようやく飛び込んできた感じです。

我らが佐藤琢磨が、2009年IRLの最終戦、10月10日のホームステッド-マイアミ・スピードウェイ戦で出走するかもしれない、というニュースです。

報じられているチームは、ルクソ・ドラゴン・レーシング。IRL全17戦の内、ここまでの14戦を終えて総合14位のラファエル・マトス一人のみを擁するチームです。

これが実現するなら、琢磨の久々の実戦であり、さらにそれがオーバルということになります。

フロリダ、行きたいっ!

F1通信:デビッドソン、バドエルの代役としてフェラーリと交渉へ

やっぱり、そうなりますよね。たとえスポットシートであっても、そこはフェラーリ。千載一遇のチャンスですから、皆こぞって売り込みますよね。

アンソニーと琢磨の骨肉バトルはあまり見たくありませんが、それでも、アンソニーより琢磨の方がすぐに車のポテンシャルを引き出すドライビングが出来ると思います。そう信じています。

ヨーロッパGP決勝をテレビ観戦した上での雑感です。

レッドブル勢に厳しい追い上げをくらっていたブラウンGP勢ですが、ここヨーロッパGPでは結果的に形勢逆転という格好でしたね。

ベッテルは早々にマシントラブルでリタイヤ、ウェバーもピットインの間にバトンに前を行かれました。そして、バリチェロの5年ぶりの勝利!!

バリチェロは、ピットイン戦略でコバライネンを交わしましたが、さすがにハミルトンを交わすのは無理と思っていました。ですが、ハミルトンの2回目ピットインにおけるピットクルーのあのミス・・・

あのピットクルーのミスは、ガソリンがあと1周持つかどうかの瀬戸際の中で、ピットインすべきか否か微妙な状況の中で確実な策を取ってピットインしたハミルトンに対する応対の遅れが原因でした。とは言え、そういう状況なら、入ってきても良いように準備しておくのがピットクルーの役割ってものではないでしょうか。マクラーレン陣営は、今シーズン前半の状況から、勝ち方を忘れてしまったように私には見えました。何れにせよ、プッシュし続けたバリチェロの勝利でした。

さて、バドエルについても一言。大方の予想通りの走りだったのではないでしょうか。ピットレーンでルーキーのグロージャンに道を譲ったシーンはまさに勝負放棄でしたし、その直後の白線またぎによるドライブスルーペナルティも、F1パイロットらしからぬミスと言わざるを得ません。

次戦ベルギーGPのスパ・フランコルシャンは「勝手知ったる」サーキットということで本人は自信おありのようですが・・・もうバドエルさんはご退場願っても良いのではないでしょうか。

日本GPだけでも琢磨をフェラーリからスポット参戦させられれば、鈴鹿が真っ赤に染まる事間違いなし何ですがね。如何でしょう???

SAF1における佐藤琢磨の僚友、アンソニー・デビッドソンが今週末のヨーロッパGPのパドックに現れたそうです。

formula-web.jp:デビッドソン,ヨーロッパGPに現れる

報道によれば、アンソニーはブラウンGP招待枠でパドックパスを得ているとのことで、アンソニーは来季に向けた話し合いを持ったと思われます。

もしアンソニーがバリチェロの後任に選ばれたりしたら、ちょっと妬いちゃいますが、それでも応援したいと思います。

マッサの代役のシューマッハ、そのシューマッハの更なる代役のバドエル。

急遽10年ぶりのレースシートを得たバドエルのヨーロッパGP。予選終了時点、バドエルのパフォーマンスは散々なものと言わざるを得ません。さすがのフェラーリ首脳陣も、バドエルはヨーロッパGP限りとして次戦ベルギーGPからは別のドライバーを物色するに違いありません。

バドエルがヨーロッパGP限りとした場合、このレースシートをゲットできるのは誰でしょうか?

もう一人のフェラーリドライバーであるマルク・ジェネがある意味ではもっとも分かりやすい選択肢かもしれません。しかし、実戦経験の乏しいドライバーを選択することが良い選択にならないことはバドエルが証明しつついあります。

一方、クルサードも「僕はルカ・バドエルよりもいい仕事をできただろうね」などとけん制してアピールする事を忘れていません。

先日トロロッソのシートを失ったブルデーもまた、狙っている一人でしょう。何といっても、実戦経験という意味ではつい先日までF1マシンを実戦で駆っていたわけです。また、ブルデーのマネージャーは、マッサのマネージメントも担当しているニコラ・トッド氏という繋がりもあります。

そして、我らが佐藤琢磨。琢磨もまた、フェラーリにコンタクトをとっていた事を明らかにしていますが、その時点ではシューマッハが代役に決まったということで、「チャンピオンが相手なら仕方がない」と考えたといいます。でも、バドエルが相手なら、再度コンタクトを取りフェラーリからスポット参戦する可能性は残されているようにも思います。

一時間後にヨーロッパGPの決勝レースが始まりますが、バドエルの決勝でのパフォーマンス(あとグロージャンのパフォーマンスにも)注目してテレビ観戦したいと思います。

ベッテルが、レッドブルとの契約を2011年まで延長しました。2012年もオプション契約があるそうです。

すでにマーク・ウェバーのほうは2010年末までの契約延長を果たしています。よって、レッドブルレーシングの2010年ドライバーラインアップは、ベッテルとウェバーのコンビ継続で確定しました。

ベッテルには他のチームも興味を示していただけに、順当な結末にちょっとがっかりな面もありますが、まぁ順当ですね。

一方のトロロッソは2010年どうするのでしょうかね?

ルノーのヨーロッパGP(バレンシア)出走停止処分が解かれ、その決定に合わせる形で、ピケJrの後任ドライバーとしてロマン・グロージャンの起用が発表されましたね。

グロージャンの起用はかねてからの噂通りなので、何も驚きはありません。でも、シーズン後半からの参戦でルーキーがどの程度周りとそん色ない走りを披露できるのか、見ものではありますね。

先日のTakuma Club Kartingで佐藤琢磨はフェラーリともルノーともコンタクトを取った気な話をしていたそうですが、予想通りの事とは言え琢磨にとっては残念でした。

SAF1の歴史を飾ったSA08の1/43モデル、限定396台が本日10時発売でした。

http://item.rakuten.co.jp/racing-gear/rg390/

しかし・・・10:06時点で、売り切れてしまいました。

カートに入れるところまでは出来ていたのですが、注文確定した時点では売切の文字。
あり得ない・・・切ないです。

そもそも、10時に向けてスタンバイしていたはずにも関わらず、ちょっと気を緩めたすきに時刻は10:05。イカン!と思いPCに向かった所、冒頭の状態でした。

泣くに泣けません。

せめて、RACING GEARさんから写真を頂いてきて転載させていただきます。

img56115919 img56115912 img56115913 img56115914 img56115915 img56115916

次回は10月に、SA06Bが発売になります。これは必ずゲットせねば。

トロ・ロッソを解雇されたブルデー。チームからの解雇の通達方法がSMSで済まされたことに、品位が無いとご立腹の様子。

F1-Gate.com:セバスチャン・ブルデー 「トロ・ロッソはSMSで解雇を伝えた」

これだけなら「気持ちもわからんでもないがな」と思うところですが、ブルデーは、活躍できなかった責任の一端は自分にもあることを認めており、以下のように発言したそうです。

ブルデーは、マシンは「ドライバーに合わせて」つくられたものではなく、むしろ「マシンに合わせるのがドライバーの仕事だった。それは僕が得意とするところではなかった」と認めている。

ずいぶんと寂しい言い訳ですな。ブルデーにシートを奪われた琢磨の立場を考えたら、こんな発言、口が裂けても言えないと思いますが。虚しさがこみ上げてきました。

2010年はF1新規参戦チームとのドライバー契約を目指しているようですが、ドライバーに合わせて車を作り上げられるような力と財力のあるチームは、いったいどこにあるんでしょうかね?

マッサの代理としてバレンシアでのヨーロッパGPに出走予定だったシューマッハですが、もっとも懸念されていた首の問題が最後まで尾を引いて、結局シューマッハの復帰は、なりませんでした。

シューマッハのおかげでバレンシアのチケット売り上げが好調だったようですし、ハミルトンなんかは一緒にレースしたことのなかったシューマッハと同じトラックで真剣勝負ができる喜びをあらわにしていました。私自身も、シューマッハの走りには期待せざるを得ない何かを感じていたのが事実です。残念です。

かわりにキミ・ライコネンのパートナーとしてバレンシアを出走するのは、ルカ・バドエルに決定しました。1998年からフェラーリのテストドライバーを続けていながら正ドライバーのチャンスには全くと言って良い程めぐまれてこなかったバドエルですが、この緊急事態でとうとう声がかかったわけです。

ルカがどこまで目立った走りを披露できるか否か、少し注目してみたいと思います。

 

ところで、ルノーの出走は叶うのでしょうかね?

FMotorsports:ALMS,IRL:ド・フェラン、今シーズン限りで現役引退、チームのIRLへの参戦を示唆

ジ・ド・フェランが、今季限りでドライバーを引退しチーム運営に専念することを明らかにしました。

そして、今参戦しているALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)に加え、IRLにチームとして参加する意向であることも発表しました。

英autosport.comによれば、ド・フェラン・モーターレーシング(DFM)のIRLドライバーとして名前が挙がっていると言われているのは次の面々。

  • 佐藤琢磨
  • スコット・ディクソン(チャンプカー王者、ALMSでDFMドライブした経歴あり)
  • サイモン・ペジノ(ALMSのDFMでド・フェランの現チームメイトでありチャンプカー経験ドライバー)

ド・フェラン自身が、indycar.comのインタビューで琢磨について次の通り語っており、実現性はまんざらでもなさそうです。

Speaking of Sato, I had the pleasure of working with him in Formula One. He was tremendously successful in the lower formulas and is really competitive.

先日BMWザウバーが今季限りでのF1撤退を表明し、チーム譲渡に向けての調整もかなわず新コンコルド協定にもサインしなかったことを受け、FIAは空席となったBMWザウバー分の参戦枠を別チームに与えるための選考を開始した模様です。

F1通信:FIA、F1チーム選考プロセスを再開

先日のエントリーリストで選考から漏れていたのは、実に7チーム。この7チーム(と、もしかするとBMWザウバーの後継チーム)に対し、マックス・モズレーは「再申請を行うよう」促したといいます。

13の枠が堅持されるのは、良いことと思っています。どこが再申請し、FIAがどこを選ぶのか、注目していきたいと思います。

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