2009年4月アーカイブ

グッドウッドのサイトを眺めていたら、「Latest News」コーナーに、『Whos' Driving/Riding What?』というのを見つけました。4/8付の内容なので少々古いですが。

これ、PDFのドキュメントなのですが、出場予定のドライバー名と乗る車が書かれています。

琢磨は、グッドウッド開催3日間(7/3~5)を通して参加予定とのこと。彼の紹介は『Popular former British Formula 3 Champion and Formula 1 star』とのこと。英国F3チャンピオンの肩書が先に来るわけですね、なるほど。

そして、琢磨が乗る車について。こちらは『Expected to drive one of his former F1 cars』と書かれています。別の報道記事でBAR007アメリカGP仕様車が展示されると言われていますので、そうなってくるとBAR007を実際にドライブするのが濃厚と言えるのではないでしょうか?

映像だけでも、どこかで見たいものです。

ロンドン郊外で毎年開かれるモタスポ祭典、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。

このグッドウッドの2009年のイベントは7月に開催されますが、ここに我らが佐藤琢磨が参加します。イベントのオープニングイベントから参加するようです。

琢磨がF1表彰台に上った時のマシン、BAR006アメリカGP仕様のマシンも一般公開されるそうです。あのマシンが間近で見られるものなら行きたい!!!

琢磨ファンクラブであるTakuma Clubではこのイベントを楽しむためのツアーを企画していますが、これが289,000千円。いくら私が琢磨ファンだからと言って、この額はポンとは出せませんよ。残念ながら。

どなたか行かれる方のレポでも勝手ながら楽しみにしてお待ちしたいと思います。

ヴァージンが、次戦スペインGPでブラウンGPに対するスポンサー計画を発表する予定だそうです。元々オーストラリアGPで暫定契約を結んだ状態だったわけで、暫定契約を結びつつ、将来的な話をする時間を確保して、スペインGPでそれを発表する段取り、というわけです。

ヴァージンからすれば、タイトルスポンサーを見据えた交渉になるでしょう。しかしブラウンGPからすれば、開幕戦からの4戦の活躍ぶりから多くのスポンサー候補と交渉しているとも予想され、ヴァージンはその中の一つの有力候補にすぎないのではないかと思います。

ただ、今シーズンのこれからのマシン開発に向けての資金確保のためには、どこであろうと、そろそろそれなりの資金をもたらしてくれるスポンサーと正式契約しないとマズいというのが本音だろうと思います。

ブラウンGPがスペインGPでタイトルスポンサーを発表できるのか、注目してみていたいと思います。

FIAは、マクラーレンがオーストラリアGPで犯した罪に対する裁定として、執行猶予付きの3戦出場停止を決定したとのことです。

この執行猶予は12か月間で、この期間中マクラーレンはFIAによる厳しい監視下に置かれ、その期間中に新たな事実が明らかになった場合や新たな違反が見つかった場合、3戦出場停止が執行されるというものだそうです。

これでマクラーレンは次戦スペインGP以降も引き続き参加し続けることはできそうですが、この裁定によりスポンサー離れがどの程度起きるのか否か、その辺りがマクラーレンの立場を大きく左右することになりそうです。

今後どうなる事やら。

ブルデーが、序盤3戦のパフォーマンスの悪さ、とりわけルーキーでありチームメイトのブエミを上回るパフォーマンスを発揮できていないことを「STR4は僕のスタイルに合っていない」と表現したようです。

そうですか。道具のせいにするわけですね。世界に20人しかいないトップカテゴリーのドライバーに選ばれた人のセリフとは思えませんね。

ブルデーには早々にお引き取り願いたいです。

F1-Gate.com:セバスチャン・ブルデー 「STR4は僕のスタイルに合っていない」

さっき書いたピケJrに後退の噂-そこに琢磨の名前は?の件の続報です。

スペイン紙 "Diario AS"とあったので、同紙が運営していると思われるas.comサイトを訪れてみました。そこで見つけた記事が、「Sato es el candidato para sustituir a Piquet」(ピケに替わるドライバー候補は佐藤琢磨だ)」という記事。4/19付の記事です。

この記事を英訳して読んでいくと、ブルツなどを抑えて琢磨が筆頭候補であること、そして早ければモナコGPから琢磨がアロンソのチームメイトになる可能性があると言っています。

これは~~~~~~~????!!!

次戦バーレーンGP、ピケJrの戦闘力の具合に注目ですね。

ルノーでの2年目を迎えてもなおピリっとしないピケJrですが、またも解雇のうわさが出てきているようです。

F1通信:ピケのマシン次戦アップグレード、しかし解雇の噂も

記事によれば、スペイン紙 "Diario AS" は、ピケJrに替わるドライバーの候補として、佐藤琢磨、アレックス・ヴルツ、ルーカス・ディ・グラッシ、ロマン・グロージャンなどの名前を挙げているとのこと。

おぉ~ 良いぞぉ~!

FIAの控訴院は4/15、論争の的になっていたディフューザ問題について、合法との判決を下しました。

これで、ブラウンGP、トヨタ、ウィリアムズは今週末の中国GP以降、堂々と彼らのディフューザを使うことができます。

そして何より、ブラウンGPが二連覇で勝ち取った、ブラウンGPの25ポイント、それからバトンの15ポイントにバリチェロの10ポイントはこれにて完璧に確定。

ライバルチームも、速い所は早速中国GPから新ディフューザを投入してくるものと予想されますが、これってディフューザだけの問題ではなくリアの設計を大きく見直すべき問題らしいので、すぐに中国GPからパフォーマンスが急激に上がってくるかどうかは未知数ですね。

これで中国GPを楽しむネタがひとつ出来ました。

あまり遅い、マレーシアGP決勝の結果レポです。(我ながら、この遅さは酷過ぎる!!)

今回のマレーシアGPは、何といってもスコールとレース時刻に翻弄されたレース。その言葉に尽きます。
そして、私の観戦歴の中では経験のない、ハーフポイントレースだったこともポイントだったと言えるでしょう。

見どころは、天候に振り回されたタイヤ交換展開、特にライコネンの早すぎるレインタイヤへのスイッチだったでしょうか。まぁ、ここまで天候に踊らされるレースとなると、波瀾を通り越してツマラナイレース展開になっちゃいますね。今回ばかりは、地上波放送で録画参戦で良かったなぁ、と痛感したりしてます。

ハミルトンの虚言問題も大きな話題でしたが、こちらは今時点も尚終息しませんね。BBCが録画テープの提出を要請されたとか何とか言っていますが。あと、話題は何と言っても公聴会が終わったばかりのはずのディフューザ問題の行く末。まだ発表になっていませんが、この発表内容が今シーズン全体を占うものになるのは間違いない所です。レース以外のこんな要素でシーズンの流れが決まってしまうのにはツマラナイ気がしてなりません。

ディフューザ問題があるので未だ暫定かもしれまんが、マレーシアGP修了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキングは次の通りです。

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン105                15.0
バリチェロ82                10.0
トゥルーリ62.5                8.5
グロック53                8.0
アロンソ4                 4.0
ハイドフェルド 4                4.0
ロズベルグ30.5                3.5
ブエミ2                 2.0
ウェバー 1.5                1.5
ブルデー1                 1.0
ハミルトン 1                1.0

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP187                25.0
トヨタ115.5                16.5
ルノー4                 4.0
BMW4                 4.0
ウィリアムズ30.5                3.5
トロ・ロッソ3                 3.0
レッドブル 1.5                1.5
マクラーレン 1                1.0

マレーシアGPの事をまとめることができていない状況ですが、優先してこちらの話を書かねばと思いましたのでUPします。

アグリ場が閉鎖して1カ月以上の月日が流れましたが、先日、SAF1公式サイトも閉鎖になってしまったようです。亜久里代表がアーカイブとして残して下さるという話だったのでこちらは安心していたのですが、残念です。しかし、例えアーカイブのみであってもキノトロープさんにいくばくかのご負担をいただいていたはずなのでいたしかたない所と諦めざるをえませんね。

改めて、キノトロープさん、ありがとうございました!

さて、SAF1公式サイト閉鎖の件に端を発して、「琢磨の公式サイト、行ってみよう!」と思い立ち1週間ぶりくらいにサイトを開いたら・・・・こちらもつながりません。

単なる、サイト管理者都合のメンテナンスかと思いきや、半日経っても状況変わらず。
「これはもしや、琢磨の身辺に変革の時がようやく訪れたか?????」、と期待せざるを得ない今の状況です。

えー、私が一人で盛り上がっているだけですので、そこの所宜しくお願いしますね。

前にも紹介した書籍ですが、手元に届いたので、取り急ぎ斜め読みしました。

2009年F1、開幕戦にホンダの名前がなく寂しい思いをした人は多いはずですが、一つ気持ちを整理する上で打ってつけの一冊だと感じました。お手頃なので、皆さんも如何ですか?

さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか? (SHUEISHA PB SERIES) (単行本)
4087805212

オーストラリアGP終了時点のドライバーズランキングおよびコンストラクターズランキング、修正版です。

ハミルトンが失格処分になり、トゥルーリのペナルティが解除されたことになりましたので、それに伴い下記の表をあっぷでーとが3位フィニッシュ後ペナルティで降格になった件でトヨタが控訴しているため、とりあえず暫定版です。)

ドライバーズランキング 

ドライバーR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
バトン10                 10
バリチェロ8                  8
ハミルトン
トゥルーリ
6                  6
グロック5                 5
アロンソ4                 4
ロズベルグ3                 3
ブエミ2                 2
ブルデー1                  1

 

コンストラクターズランキング

コンストR1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R13R14R15R16R17R18合計
ブラウンGP18                 18
マクラーレン6                 18
トヨタ5
11
                 5
11
ルノー4                 4
ウィリアムズ3                 3
トロ・ロッソ3                 3

オーストラリアGPのけかに修正が入りました。

トゥルーリにペナルティが課せられてハミルトンが繰り上げ3位になっていた問題ですが、その後のスチュワードの判定により、ハミルトンのリザルト自体が取り消されることに。これにより、トゥルーリが3位に返り咲く結果に。

修正後の結果、以下の通りです。

PosDriverTeamTimePits
 1バトンブラウンGP1h34'15"7842
2バリチェロブラウンGP+ 0"8072
11
3
トゥルーリトヨタ+ 1”604
(ペナルティ)
2
 4グロックトヨタ+ 4"4352
5アロンソルノー+ 4"8792
6ロズベルグウィリアムズ+ 5"7222
7ブエミトロロッソ+ 6"0042
8ブルデートロロッソ+ 6"2942
9スーティルフォース・インディア+ 6"3353
10ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 7"0853
 12フィジケラフォース・インディア+ 7"374 2
13ウェバーレッドブル+ 1 lap2
 14ベッテルレッドブル+ 2 laps 2
15クビサBMW・ザウバー+ 3 laps2
 16ライコネンフェラーリ+ 3 laps5
 マッサフェラーリRetire3
 ピケルノーRetire1
 中嶋一貴ウィリアムズRetire1
 コバライネンマクラーレンRetire 
失格ハミルトンマクラーレン+ 2"9142

先日、当ブログで「決勝レースの夕刻開催に反対」と書きましたが、ドライバー本人からの同様の声が届いてきました。

F1キンダーガーテン:ロズベルグ、トワイライト・レースの危険性を指摘

ロズベルグの言い分、もっともだと思います。

また、今週末のマレーシア・セパンサーキットの予報ではコンスタントに激しい雨が降るとのことで、そうなってくるとますます日光量が落ちてきます。これに起因するレース事故が起こらないことを祈るばかりです。

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