「さらば、ホンダF1 -最強軍団はなぜ自壊したのか?」という書籍が発売になったとの事。
この書籍、まだ手にしていませんが、Amazonの紹介によれば以下のようになっています。
琢磨やSAF1の事にも触れている内容になっているようなので、興味津津です。内容紹介
ホンダが第3期F1復帰を決めた経緯・背景から、ロス・ブラウンをチームプリンシパルに招いて、組織の再建をはかるまでを時系列で検証。
復帰を決める際の、ホンダ内部での復帰賛成派vs反対派の暗闘、オールホンダで行くかBARとの提携か、イギリスのチームと栃木研究所の軋轢、第2期F1の黄金時代を経験したホンダの驕り、責任のなすりつけあい、ホンダエンジン最強伝説の崩壊、トップのすげ替えによる迷走、佐藤琢磨のクビとスーパーアグリF1の誕生、スーパーアグリF1はいかにしてホンダに捨てられたか?ロス・ブラウンにチーム再建のすべてを託したが、結局、F1撤退…などなど、我々F1ファンがホンダに持っていた想いがいかに幻想だったかがテンコ盛り。
これは同時に、かつて成功を収めた組織がいかにダメになっていくか、ホンダという自由でチャレンジ精神溢れたイメージの会社でも官僚化していくかを現在の日本社会の象徴として描く。
(もちろん、本書で取り上げている内容全般についても興味津津ですが。)
本当なら、HRF1を引き継いだブラウンGPのその後の活躍を踏まえて、ホンダ首脳陣が如何に悔しい想いをしたかまで書いてあると更に読み物としては面白いと思うのですが、そこはやむを得ないとして。
手頃でもある折、さっそく注文してみました。

セントピータースバーグ
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