スタート直前の思いもよらない大雨。ハミルトンにまたも試練を与えるかのような天候の悪戯に右往左往したブラジルGPの序盤でした。
オープニングラップ、このレースでラストランのクルサードとピケがリタイヤしてしまいました。
路面は徐々に乾いていきます。8周目、まずロズベルグがドライタイヤにスイッチ。その他のドライバーも続々ドライタイヤにスイッチしていきました。
11周目、最後の最後にトゥルーリ、ライコネン、ハミルトンの3台がピットイン。この間にドライタイヤにスイッチ済みの他車が先行し、ハミルトンは8位に後退。これだとマッサがチャンピオンになることになります。
18周目、8位のハミルトンがようやく7位のフィジケラを交わすことに成功。これにより、チャンピオンシップの行方はハミルトンに傾きます。
64周目、マッサ1位・ハミルトン4位。雨粒が落ち始めます。ほとんどの車がタイヤを履き替えます。しかし、グロックは入らず、これでハミルトンは5位に落ちました。しかし、このままではまだ1ポイント差でハミルトンがチャンピオン。
69周目、6位のベッテルが5位のハミルトンを交わして順位が入れ替わりました。これでチャンピオンはマッサに傾きます。
最終ラップ、グロックがペースダウン。ハミルトンがグロックを交わし、5位でチェッカー!!!!!!!
この瞬間、ハミルトンがチャンピオンに確定!!
ハミルトン、劇的な勝利!!!!!!
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