レース後、マッサとブルデーの接触について、ブルデー側に非があるとして、25秒加算のペナルティが課せられました。これによりブルデーは10位に転落、マッサが繰り上がり2ポイント獲得になりました。下記記事の結果表について、この点を踏まえた修正を行いました。
日本GP決勝が終わりました。快晴ではなかったものの、完全ドライコンディション。寒空のようでしたが、観戦組にとっては良かったですね。皆様、お気をつけてお帰りください。
さて、レースを振り返ります。レースはスタート直後の1コーナーから大波乱。ハミルトンのブレーキングが遅く外に膨らんだのをきっかけに後続車が混乱。クルサードがリタイヤし一貴はフロントウィングを落としてしまい緊急ピットインする羽目に。
その直後、マッサとハミルトンが接触。マッサが悪いかハミルトンが悪いか、審議の対象になります。ハミルトンはスピンし順位を大きく下げてしまいました。
その後まもなく、今度はグロックがリタイヤ。サスペンションを壊してしまったようです。
さらにその直後、今度は10番手を走っていたスーティルがパンクでリタイヤ。どこかの接触で散乱した車の破片を踏んでしまったようです。
16周目、ハミルトンにドライブスルーペナルティ!
同時に、コバライネンがエンジントラブルでレースを終えました。サバイバルレースの様相を呈してきました。
同じく、今度はマッサにドライブスルーペナルティが出ました。これは先ほどのハミルトンとの接触に至る前のハミルトンに対する進路妨害という判定のようです。
23周目、フィジケラがピットインしましたが、そのままガレージに入ってしまいリタイヤとなりました。これでトラック上は15台。
37周目、一貴が実質的に1回目のルーティンピットイン。1ストップ作戦です。
51周目、ピットアウトしたブルデーとコース上のマッサが1コーナーで接触し、マッサがスピン。マッサは周回遅れだったので、それを考えると強引過ぎたのはマッサの方と思われます。
マッサとブルデーの接触に関して、レース後に審議するとのアナウンスがありました。
アロンソ優勝!なんと、シンガポールに続いての2連勝です。
そして、マッサ。ブルデーとの接触審議は残っているものの、終盤にウェバーを交わしてかろうじて8位入賞しました。
一貴はスタート直後の1コーナーがすべてでしたね。その後粘りの走りでライバルたちとそん色ないペースで走り完走を果たした点はさすがです。
| Pos | Driver | Team | Time | Pits |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アロンソ | ルノー | 1h30'21"892 | 2 |
| 2 | クビサ | BMW・ザウバー | + 5"2 | 2 |
| 3 | ライコネン | フェラーリ | + 6"4 | 2 |
| 4 | ピケ | ルノー | + 20"5 | 2 |
| 5 | トゥルーリ | トヨタ | + 23"7 | 2 |
10 | ブルデー | トロロッソ・フェラーリ | + 34"0 (+ 59"0) | 2 |
6 | ベッテル | トロロッソ・フェラーリ | + 39"2 | 2 |
7 | マッサ | フェラーリ | + 46"1 | 3 |
8 | ウェバー | レッドブル・ルノー | + 50"8 | 1 |
9 | ハイドフェルド | BMW・ザウバー | + 54"1 | 1 |
| 11 | ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | + 62"0 | 1 |
| 12 | ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | + 78"9 | 3 |
| 13 | バリチェロ | ホンダ | + 1 Lap | 1 |
| 14 | バトン | ホンダ | + 1 Lap | 1 |
| 15 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | + 1 Lap | 2 |
| フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | Retire | 1 | |
| コバライネン | マクラーレン・メルセデス | Retire | ||
| スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | Retire | ||
| グロック | トヨタ | Retire | 2 | |
| クルサード | レッドブル・ルノー | Retire |

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