イタリアGP決勝を振り返ります。
リバースグリッド気味なグリッド順位でしたのでもう少しオーバーテイクの多い展開を期待していましたが、決勝も雨。どことなく昨年の日本GPをおもわせるようなシチュエーションでした。
昨年の日本GPを思い起こさせたもう一つの理由が、セーフティカースタート。日本GPと違い2周くらいでセーフティカーはピットインしたためその後のレースは楽しめましたが、日本GPのように20分も30分もピットカー先導だったらどうしようかと思ってしまいました。
話をイタリアGPの模様に戻しますが、そのようなウォータースクリーンバトルであったため、ハミルトンやライコネンによる「オーバーテイクショー」とはいきませんでした。
そして何といっても、本日の主役は昨日に続いてベッテル!!すばらしいポーツトゥウィンを決めて最年少での優勝を飾りました。
悲運は、ベッテルのチームメイトであるブルデー。予選4位のブルデーでしたが、フォーメーションラップ時にエンジンをストールさせ、ピットレーンに戻されてエンジン再始動。結局リザルトだけ見れば冴えない結果に終わりました。
ライコネンのリザルトは、9位。さすがに、もうマッサのアシストに回らざるを得ない状況に追い込まれたと言わざるをえませんね。
| Pos | Driver | Team | Time | Pits |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ベッテル | トロロッソ・フェラーリ | 1h26'47"454 | 2 |
| 2 | コバライネン | マクラーレン・メルセデス | + 12"512 | 2 |
| 3 | クビサ | BMW・ザウバー | + 20"471 | 1 |
| 4 | アロンソ | ルノー | + 23"903 | 1 |
| 5 | ハイドフェルド | BMW・ザウバー | + 27"748 | 1 |
| 6 | マッサ | フェラーリ | + 28"816 | 2 |
| 7 | ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | + 29"912 | 2 |
| 8 | ウェバー | レッドブル・ルノー | + 32"048 | 2 |
| 9 | ライコネン | フェラーリ | + 39"468 | 2 |
| 10 | ピケ | ルノー | + 54"445 | 1 |
| 11 | グロック | トヨタ | + 58"888 | 2 |
| 12 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | + 1'02"000 | 1 |
| 13 | トゥルーリ | トヨタ | + 1'05"900 | 2 |
| 14 | ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | + 1'08"600 | 2 |
| 15 | バトン | ホンダ | + 1'13"300 | 2 |
| 16 | クルサード | レッドブル・ルノー | + 1 lap | 2 |
| 17 | バリチェロ | ホンダ | + 1 lap | 2 |
| 18 | ブルデー | トロロッソ・フェラーリ | + 1 lap | 2 |
| 19 | スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | + 2 laps | 3 |
| フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | Retire |

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