SAF1が5/2付けでヴァイグル・グループとの共同声明を発表しました。以下、全文転載します。
SUPER AGURI F1 TEAMとヴァイグル(WEIGL)グループからの共同声明
SUPER AGURI F1 TEAMとヴァイグル・グループは、チームの大幅な株式取得についての同意に向けて話し合いの最終段階にある。SUPER AGURI F1 TEAMは、これが今後のレース活動を保証するであろう公正で 理にかなったオファーだと信じている。
鈴木亜久里 SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表
「チームとフランツ・ヴァイグル氏がこの短い期間に話し合いを再開することができ、またヴァイグル・グループをホンダの取締役会に再度提示する機会があることを嬉しく思っている。ヴァイグル・グループが提案してくれたパートナーシップであれば、今後レースの見通しを立てることができ、このオファーが現実的なものであると関係者が理解してくれると期待を寄せている」
フランツ・ジョセフ・ヴァイグル ヴァイグル・グループCEO
「ヴァイグル・グループは、SUPER AGURI F1 TEAMにとってこの重要な時期に、公に意見を表明することを決めた。我々はチームのF1選手権参戦のために真摯にサポートすることを、そして、スポンサーやパートナーと共に、チームの将来を保証するために現行の投資を提供する真剣な意思を表明したい」
Leafield, UK / Unterschleibheim, Germany
2008/5/2
この共同声明文を読む限り、両者の想いとしては一致した方向にあるものの、亜久里代表の「このオファーが現実的なものであると関係者が理解してくれると期待を寄せている」とあるように結局はホンダの理解を得るところが最終的なハードルのようですね。
しかし、一方ではホンダF1のニック・フライ氏は次のように述べているようです。
「ヴァイグルのような規模の会社が、競争力のあるF1チームを支援することは不可能に見える。もちろん、我々の知らない他のパートナーがいれば別だが」
(F1通信:「鈴木亜久里、新パートナー候補(ヴァイグル)を提示するもホンダF1は懐疑的」より)
まぁしかし、いつもながらにムカつく発言する方ですね、フライ氏は。
元はといえばフライ氏が紹介したマグマ・グループがあのような裏切り行為に出たのが事の発端なのはご本人も重々お分かりでしょうに・・・

コメントする