モナコGP 決勝・結果

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めまぐるしく変わる天候とFIA公式天気予報に翻弄されたモナコGPでした。タイヤ選択の読みと、アクアプレーニングと戦うドライバーの腕が勝負でしたね。その意味では、車の性能差はレース結果にほとんど反映されなかったGPと言えます。終盤まで4位を走行していたフォース・インディアのスーティルの活躍を見ればそれは明らかだったでしょう。その意味では、ここに琢磨の駆るSA08Aが仮に同じトラック内にいたらどうなっていたことか、そればかり考えてしまいます。

そのスーティル、67周目に後ろから迫るライコネンが車の挙動を乱して追突したことでジ・エンドとなりました。SAF1の宿敵であったフォース・インディアですので、心の中で「ざまぁ!」という卑怯な思いがよぎったのは正直、事実です。でも、冷静に考えれば下位のプライベーターがフェラーリの前を走り続けていたわけで、これには拍手を送らねばなりません。そして、あの一瞬でレースを棒に振らざるを得なかったスーティルはさぞかし無念だったろうと思います。

と言いながら、スーティル、警告ももらってしまったようです。イエローフラッグ区間でバリチェロ、一貴とピケをオーバーテイクしてしまったとのことで、今後スーティルはスチュワードの監察下におかれ、再び同じ違反があった場合には厳重な処分が下されることになるようです。

一貴は7位、バリチェロは6位をもぎ取りました。混乱したレースを無難に切り抜けたおかげで結果が付いてきたという格好で、これまたスーティル同様に賞賛すべきリザルトですね。

 

PosDriverTeamTimePits
1ハミルトンマクラーレン・メルセデス 2
2クビサBMW・ザウバー+ 03"02
3マッサフェラーリ+ 04"82
4ウェバーレッドブル・ルノー+ 19"21
5ベッテルトロロッソ・フェラーリ+ 24"61
6バリチェロホンダ+ 28"41
7中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ+ 30"11
8コバライネンマクラーレン・メルセデス+ 33"12
9ライコネンフェラーリ+ 33"74
10アロンソルノー+ 1 lap3
11バトンホンダ+ 1 lap3
12グロックトヨタ+ 1 lap3
13トゥルーリトヨタ+ 1 lap3
14ハイドフェルドBMW・ザウバー+ 4 laps3
15スーティルフォース・インディア・フェラーリRetire2
16ロズベルグウィリアムズ・トヨタRetire4
17ピケルノーRetire1
18フィジケラフォース・インディア・フェラーリRetire1
19クルサードレッドブル・ルノーRetire 
20ブルデートロロッソ・フェラーリRetire 

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このページは、まさやんが2008年5月26日 22:30に書いたブログ記事です。

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