カーナンバー18と19の欄が欠けているのが空しい・・・
あと、コバライネンに関しては、トラックに戻ってこられて本当によかったですね。
2008年F1第5戦トルコGP金曜日ドライバーズコメント
1 キミ・ライコネン(フェラーリ) フリー走行1=20位/2=1位
ベストな1日とは言えないね。午前中は、ギヤボックスにトラブルが発生する前にたった1周しかできなかった。つまり、その後のセッションは走行できなかったんだ。午後には、マシンの正しいセットアップを探すのにちょっと苦労した。主な問題のひとつは、タイヤが適正な温度に上昇するのに時間がかかったことだ。でも、明日にはコース上のグリップレベルは改善されるだろうし、セットアップも進められるだろうから、また違った状況になるだろう。午前中に貴重な時間をロスしたが、分析するのに必要なデータは十分にあるので、残りの週末に向けて取り組む準備はできているよ。
2 フェリペ・マッサ(フェラーリ) フリー走行1=1位/2=3位
全体的に良い1日だった。路面はまだ少し汚れていて、ミスするのが簡単な状況だけど、このコースはすごく速い。気温が低かったため、1周目からタイヤの性能を発揮するのは難しい状況だった。特にハードタイヤではね。今日は様々なセッティングを試せたし、可能な限り準備を万端にするために、合計3時間の走行で得られたすべてのデータをこれから分析する必要がある。コース上ではすごく快適だったし、明日と日曜日のレースではいい走りができると思う。2年連続で優勝しているこのコースでまた勝つことができれば、それはファンタスティックなことだよ。
3 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー) フリー走行1=7位/2=10位
問題は、タイヤの温度が十分早く上がらなかったことだ。ロングランは悪くなかった。タイヤがちゃんと性能を発揮し出してからはOKだった。でも、その状態にいくまであまりにも時間がかかった。その原因を追究しないといけないね。
4 ロバート・クビカ(BMWザウバー) フリー走行1=12位/2=6位
不運にも今朝はちょっとしたテクニカルな問題が出て、あまり走行できなかった。そのため、午前中の仕事を午後のプログラムに組み込まざるをえなかった。僕らはたった4回だけしか走行せず、その中でタイヤのテストとクルマのセットアップを進めなければならなかった。クルマのバランスに関してまだいくつかの問題はあるが、いくつかのセットアップのオプションをテストしていたので、そのデータを評価して、その中からベストなものを選択することになるだろう。明日に向けて自信はあるよ。
5 フェルナンド・アロンソ(ルノー) フリー走行1=4位/2=9位
コースコンディションは間違いなく理想的なものではなかった。でも、全チーム同じ状況だし、僕らのプログラムに大きな影響は及ぼさなかった。いつもどおり僕らはハードワークをし、僕はマシンについて多くのことを評価できたし、いくつかの興味深い情報を集めることもできた。明日、いくつかの点、特に全体的なマシンのバランスを改善する必要はあるが、でも今日のパフォーマンスは残りの週末に向け勇気付けられるものだった。
6 ネルソン・ピケ(ルノー) フリー走行1=9位/2=16位
今日はすごくノーマルな1日だった。午前中はマシンのセットアップのプログラムに忙しかったし、午後にはタイヤのテストをした。目的は、快適に走らせられるようなマシンにすることで、バランスを改善することに努めた。うまくいったと思う。なぜなら2回のセッション中、特に大きな問題は発生しなかったからね。午後のセッション開始時に多少雨が落ちてきたが、コースコンディションは割合安定していた。全体的に僕らはよく準備できているし、明日も最後のプラクティスを最大限活用するつもりだよ。
7 ニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ) フリー走行1=13位/2=13位
今日は多くの事を行え、特に空力面に時間を費やした。僕らは間違いなくいくつかの点で前進でき、間違いなく良い方向に進んでいる。でも、まだ100%の状態まで行っていない。路面はすごく滑りやすく、マシンをコース上にとどめるのは決してやさしいことではなかった。でも、ここでは温度による問題はそれほどないので、それはプラスだけどね。
8 中嶋一貴(ウイリアムズ) フリー走行1=6位/2=8位
今日のプラクティスは僕にとっては良かった。午前中はコースがすごく滑りやすかったため、そのグリップレベルにちょっと苦労したが、午後にはかなり向上した。2回目のセッション開始時の雨のせいで、当初予定していたプログラムが実行できなくなってしまったが、少なくともタイヤの比較テストができて、すごく有益な情報を得られた。明日の予選に向けていい状態になっている。今夜、セットアップについてまだいくつかしなければならないことはあるが、でも満足している。
9 デイビッド・クルサード(レッドブル・レーシング) フリー走行1=17位/2=4位
今日はスペインでの金曜日と似ていた。特に大きな問題は発生しなかったし、コースコンディションの向上にしたがって、マシンのバランスを適正な状態にするよう心がけた。このコースは長いコーナーが多く、簡単にコースオフしてしまう。だから、ここではしっかりしたフロントエンドを得ることが重要なんだ。僕らは走行データを分析し、明日やるべきことを決めるよ。
10 マーク・ウエーバー(レッドブル・レーシング) フリー走行1=16位/2=19位
ターン6でコースオフしたのは100%僕のミス。コースの外側に敷かれている人工芝に注意しなかったんだ。ターン6でトラック外側にちょっとクルマを載せてしまって、その人工芝がちょっと濡れていたのでコースオフしてしまった。僕のミスだ。クルーに謝って、明日はこの一件から立ち直らないとね。
11 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ) フリー走行1=11位/2=7位
今年のトルコGPは例年とは異なった時期に行われているため、気温が今まで僕らが直面していたものとは違っている。しかし、午前中は汚れていて、午後には雨が降るというごちゃ混ぜとなったコースコンディションだったにも関わらず、良い1日となった。タイヤとセットアップのプログラムを行い、何も問題は起きなかった。今のところマシンはOKだが、ハンドリングを改善させるためにまだやるべきことがある。良いレースをして力強いシーズンスタートにするため、残り2日間をハードな仕事をしなければならない。
12 ティモ・グロック(トヨタ) フリー走行1=10位/2=12位
2回のプラクティスともうまく行き、マシンは1日を通じて良い感触だった。ロングランでも競争力のあるラップタイムで走行することができた。ただ今日は、グレイニングとアンダーステアに苦労した。走行最後の方でコースオフして縁石にヒットし、フロントウイングにダメージを負ってしまった。僕のミスだ。これで走行最後の5分間を失ってしまった。だが、全体的には良い初日だったと言える。ここではGP2で何度か良いレースをしてきた。オーバーテイクが難しいコースだから、予選はすごく重要になる。僕らの明日の目標は、今シーズンの開幕2戦同様にグリッドでトップ10に入ることだ。
14 セバスチャン・ブルデー(トロロッソ) フリー走行1=18位/2=18位
このコースは初めてだったが、非常に興味深いコースと言える。ターン8はとりわけトリッキーだね。すごく路面はバンピーで、マシンはバンプがあると、相当扱いにくくなる。予想していなかったことが起こりやすいね。今日はある時はマシンはすごく良く感じたが、別の時はまったく僕の好みではなかった。コンディションはすごく難しかった。グリップが低いことが原因とは言わないが、でもむしろ僕らはタイヤに苦しんでいて、これがマシンのドライブを難しいものにしていた。しかし、僕らは多くの走行データがあるので、明日に向けて仕事を進めていけるはずだよ。
15 セバスチャン・ベッテル(トロロッソ) フリー走行1=19位/2=17位
今日のプラクティスの出来にはすごくハッピーだ。もちろんコンディションが変化し、コースでの走行時間は限られていたので、そういう点では難しい1日だった。でも、僕らはうまく安定してプログラムを終えることができたし、特に日曜日に向けて多くの有益な情報をチームにもたらすことができた。クルマには満足しているし、それが最も重要なこと。明日の午後(予選)をすごく楽しみにしているよ。
16 ジェンソン・バトン(ホンダ) フリー走行1=5位/2=11位
午前のセッションの後、僕らはたくさんの変更を行った。ここではグリップがとても重要だが、最初のコーナーでは不足していた。午後になると、セッション開始直後から良くなっていった。たくさんの異なるセッティングを試した。これから残りの週末に向け、僕らはどの方向に進むべきか理解できていると確信している。午後、最初にトラックに出たときには少しウエットだったが、その後良くなった。ここはトラクションコントロールなしではとてもタフなサーキットで、たくさんのドライバーがミスをしているのが見受けられる。しかし、そのことで観戦はより楽しくなる。僕も、コース外にいるときには楽しんでいた。ここの路面はよりスムーズで、マシンの動きも良い。乗り心地を向上させるための変更もいくつか行ったので、僕にとってはバルセロナよりもマシンのフィーリングが良くなっている。
17 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ) フリー走行1=8位/2=15位
マシンのバランスは午前中から良く、僕らの進歩に満足だった。しかし、昼をはさんで行ったメカニカル面での変更でバランスが変わってしまった。時間内で元に戻すのは難しいくらい大きな変化だったので、何が変わってしまったのかを理解するため、夜も作業をする必要がある。午前のフィーリングに戻すことは可能だと思うし、そうなればQ3に進出する可能性も十分あるだろう。マシンに乗っているときには、いつも通りの週末であることが一番大切なことだ。ここで僕の家族やチームのみんなとお祝いができるのはとてもすばらしい。しかし、トラックでは何も変わらない。1993年に僕がキャリアをスタートさせたとき、この記録を破ることになるなんて思ってもみなかったが、今の僕にとってはすごく意味のある記録だ。
20 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア) フリー走行1=14位/2=20位
午前中はOKだった。コース上はタイヤのラバーが載っていない状態ではグリップがほとんどなかったので、他のドライバーにとっても難しい状況だった。ほとんどのドライバーがマシンの正しいバランスを探すのに苦しんでいたと思う。僕らを含めてね。最初のセッションではハードタイヤを履き、標準的なラップタイムしか刻めなかったが、少なくとも自分たちのポジションを把握できた。バランスはOKだったし、いくつかのコーナーはすごく良かった。午後のセッションでもハードタイヤを履いて、ロングランを行った。でも、タイヤの温度がまったく上がらず、セッション序盤ほどうまくはいかなかった。赤旗の後、クラッチに問題があることが分かり、それ以上走行はできなくなってしまった。残念だったけど、明日は状況が良くなることを期待しているよ。
21 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア) フリー走行1=15位/2=14位
午前中は、マシンのバランスと、コース上でのグリップにすごく苦しんだ。でも、マシンにいくつかの変更を施したら、状態はかなり向上した。よりマシンが安定したので、午後のセッションは良かったと思う。間違いなく前進できたよ。
22 ルイス・ハミルトン(マクラーレン) フリー走行1=3位/2=2位
今日はタイヤの評価テストとセットアップに集中し、今のところそれほど悪くはないと思うよ。清掃後もコースはところどころ濡れている場所があったので、最初のプラクティス走行ではみんなが走行時間をロスしてしまった。このコースはコンスタントに進化していて、それはすごくチャレンジングでもあるけど、同時に楽しいことでもある。最初のセッションはずっと同じタイヤを履いて走行し、何も問題は起きなかった。この日のラストランで、初めて新しいタイヤを履いたのだが、わずかな瞬間ではあるがちょっとタイムをロスした。全体的には、自分たちのイニシャルペースと安定性には満足しているよ。
23 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン) フリー走行1=2位/2=5位
クルマに戻れてすごく嬉しかったし、すべて問題なかったよ。すぐにペースに乗れたし、安定したラップタイムも刻めた。最初のセッション終盤にオプションタイヤを履いてコースインしたのだが、ブレーキの温度が適正ではなかったので、全開で走行することはできなかった。2回目のセッションもスムーズに事が進んだ。セットアップと共に、ロングラン時のタイヤの評価テストに集中した。非常に有益で良い1日だったよ。

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