【Q1】
予選開始早々、「20分後に雨」の予報が出ます。この情報を受けてか、各車早々にコースに入ります。琢磨もコースイン。3回アタックは出来るのでしょうか?
琢磨のファーストアタックは1:38.775。アンソニーは1:38.974でした。二人ともいったんピットに戻ります。
開始から7分。琢磨が2回目のコースイン。やはり雨を気にしてか動きが早いです。アンソニーも続きます。
琢磨のセカンドアタックは1:38.078。全セクターで自己ベストを上回りました。アンソニーは1:37.603で琢磨を上回ってきました。
その間、トゥルーリがトップタイム!
残り2分少々、琢磨が3回目のコースイン。アンソニーも続きます。中嶋一貴は現時点で17位!
琢磨の3回目アタックは1:37.087。同じく全セクターで自己ベスト更新し20位を確保しました。アンソニーは1:37.481で22位。間に入った21位はスーティルでした。一貴は18位でノックアウトされました。結局、雨は降らずじまいでしたね。
[ここで川井さん情報]
川井さんがSAF1のグラハム・テーラーと話したところでは、スペアパーツの状況は、「ギアボックスはない、リアサスペンションもない、フロントウィングもない」状況だそうです。本当に、壊したら最後という状況です。
【Q2】
Q1に続き、Q2でもトゥルーリが好調ですね。3位に入ってきました。
中盤、バトンが7番手タイムを出します。だが、これだとQ3進出は苦しいか?
ホンダ勢2台は、惜しくもQ2でノックアウトとなりました。特にバトンは惜しかったですね。代わって10位に滑り込んだのはアロンソでした。そしてトヨタ勢はトゥルーリ7位、グロック9位でQ3進出です。
ここでも結局雨の降らないセパンサーキットでした。
【Q3】
フェラーリの二台が安定的に好調!マッサが昨年のマレーシアGPに続いて連続ポールポジションでした。
| Pos | Driver | Team | Time | Gap |
| 1 | マッサ | フェラーリ | 1'34"412 | |
| 2 | ライコネン | フェラーリ | 1'34"188 | - 0"224 |
| 3 | コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 1'34"759 | + 0"571 |
| 4 | ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1'34"627 | - 0"132 |
| 5 | トゥルーリ | トヨタ | 1'34"825 | + 0"198 |
| 6 | クビサ | BMW・ザウバー | 1'34"811 | - 0"014 |
| 7 | ハイドフェルド | BMW・ザウバー | 1'34"648 | - 0"163 |
| 8 | ウェバー | レッドブル・ルノー | 1'34"967 | + 0"319 |
| 9 | アロンソ | ルノー | 1'35"140 | + 0"173 |
| 10 | グロック | トヨタ | 1'35"000 | - 0"140 |
| 11 | バトン | ホンダ | 1'35"208 | + 0"208 |
| 12 | クルサード | レッドブル・ルノー | 1'35"408 | + 0"200 |
| 13 | ピケ | ルノー | 1'35"562 | + 0"154 |
| 14 | バリチェロ | ホンダ | 1'35"622 | + 0"060 |
| 15 | ベッテル | トロロッソ・フェラーリ | 1'35"648 | + 0"026 |
| 16 | ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 1'35"670 | + 0"022 |
| 17 | フィジケラ | フォース・インディア・フェラーリ | 1'36"240 | + 0"570 |
| 18 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | 1'36"388 | + 0"148 |
| 19 | ブルデー | トロロッソ・フェラーリ | 1'36"677 | + 0"289 |
| 20 | 佐藤琢磨 | スーパー・アグリ・ホンダ | 1'37"087 | + 0"410 |
| 21 | スーティル | フォース・インディア・フェラーリ | 1'37"101 | + 0"024 |
| 22 | デイビッドソン | スーパー・アグリ・ホンダ | 1'37"481 | + 0"380 |
※中嶋一貴は前戦オーストラリアGPでのペナルティにより10グリッド降格が決まっている。上記は純粋に予選結果。よって、中嶋一貴は22番グリッドから決勝を迎えることになる。


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